確かなサウンドクオリティとフィット感の良さ、強力なノイズキャンセリングなどが魅力のBOSEのイヤホン。
購入にしようか悩んでいる人も多いでしょう。
しかし、たくさんの種類があってどれを選べば良いのかわからないという人も多いはずです。
そこで、今回はBOSE製のおすすめイヤホン8選をご紹介。
最高のイヤホンを手に入れて、日常を豊かにしましょう。
BOSEとは?イヤホンの特徴も紹介
BOSEはアメリカにある音響機器メーカー。
当初はスピーカーのみを開発していましたが、のちにヘッドホンやイヤホンの販売も始めています。
新しい技術をどんどん取り入れることも、大きな特徴のひとつで「ノイズキャンセリング」はBOSEの代名詞のひとつ。
実績と信頼から数多くのオーディオファンから愛されているメーカーです。
そんなBOSEのイヤホンには次のような特徴があります。
- 低音に重きを置いた聴きやすいサウンド
- 音質だけでなく使い心地も上質
順番に解説していきます。
低音に重きを置いた聴きやすいサウンド
1つ目の特徴は低音に重きを置いた聴きやすいサウンドです。
BOSEのほとんどイヤホンは次のようなバランスにチューニングされています。
- 高音:控えめ
- 中音:普通
- 低音:多め
1番の特徴は沈み込むような厚い低音です。
しっかり耳に低音を届けてくれるので、どんな楽曲もノリ良く楽しめます。
反対に高音はおとなしめ。
高音が好きな人には物足りなく感じるかもしれませんが、聴き疲れが少なく、長時間のリスニングも快適です。
味付けされたサウンドのためモニター用途には向きませんが、普段使い用のイヤホンとしては高い完成度を誇っています。
音質だけでなく使い心地も上質
2つ目の特徴は音質だけでなく、使い心地も上質な点。
BOSEの製品は常にユーザー目線で設計されています。
まず特筆すべきなのは「装着感の高さ」です。
フィット感の良いイヤーチップと、独自の形状のボディによって抜群の装着感を実現。
長時間の利用でも疲れにくく、毎日ストレスなく使い続けられます。
また、「強力なノイズキャンセリング」も魅力的。
ノイズキャンセリング機能のパイオニアということもあり、BOSEの雑音カット性能はトップクラスです。
どんな騒音下でもしっかり音をカットしてくれるので、大好きな音楽に集中できます。
BOSEのイヤホンを選ぶときのコツ
次はBOSEイヤホンを選ぶときのコツを解説していきます。
特に気をつけたいポイントは以下の4つ。
- イヤホンタイプ
- 搭載されている機能
- 防水性能
- マイクの有無
それぞれ解説していきます。
イヤホンタイプを確認
まずはイヤホンタイプを確認しましょう。
BOSEのイヤホンは大きく以下の3種類に分けられます。
- 有線
- 一体型ワイヤレス
- 完全ワイヤレス
有線
まず紹介するのがケーブルを直接デバイスと接続する有線タイプです。
無線に比べて、音の劣化が少ないため、より高品質なサウンドが楽しめます。
また、「充電が不要」「ラグがない」といったメリットも。
ラグなしで動画やゲームを楽しみたい人、クオリティの高い音を体験したい人におすすめです。
デメリットはケーブルが邪魔になってしまうこと。
最近のスマホはイヤホンジャックがないことも多く、変換ハブを用意しないいけない可能性もあります。
少しでも持ち物を増やしたくない人にはおすすめしません。
一体型ワイヤレス
次に紹介するのが一体型ワイヤレスです。
デバイスとの接続は無線ですが、左右のイヤホンがケーブルで繋がっていることが大きな特徴。
完全ワイヤレス比べて、イヤホンを紛失しにくいメリットがあります。
デメリットはコードがあるためかさばってしまうこと。
完全ワイヤレスのように専用ケースがない場合が多く、収納にはひと工夫が要ります。
完全ワイヤレス
3つ目に紹介するのが完全ワイヤレスタイプ。
左右のイヤホンが完全分離していることが特徴で、近年一気に普及したイヤホンタイプでもあります。
利点はケーブル関係のトラブルが一切ないこと。
充電機能のついたケースがついていることも多く、本体バッテリーが切れても安心です。
デメリットは左右それぞれ独立しているため、紛失する可能性が高いこと。
適当に収納せず、しっかり専用ケースに収納するといった対策が必要です。
搭載されている機能を確認
2つ目のポイントは、搭載されている機能を確認すること。
BOSEのイヤホンには製品ごとに、さまざまな機能が搭載されいています。
特にチェックしておきたいのが以下2つの機能です。
- ノイズキャンセリング
- アプリ対応
それぞれ解説していきます。
ノイズキャンセリング
「どんな場所でも音楽を楽しみたい」
「仕事に集中するために遮音性の高いイヤホンが欲しい」
という人たちには絶対にノイズキャンセリング機能付きのイヤホンがおすすめです。
ノイズキャンセリングとは周囲の音をかき消してくれる機能のこと。
カナル型イヤホンはもともと遮音性能が高めですが、この機能が搭載されているとさらに周囲の音をカットできます。
音楽に集中しやすくなるだけでなく、小さめの音量で済むというメリットも。
耳にも優しい素晴らしい機能です。
アプリ対応
より快適にBOSEのイヤホンを利用したい人にはアプリ対応モデルがおすすめ。
専用アプリ「BOSE CONNECT」に対応していると、スマホで次のような操作が行えます。
- 音量の調整
- バッテリー残量の確認
- 自動オフタイマーの設定
- ノイズキャンセリングの調整
- 音楽の共有
- イコライザー
スマホ1台であらゆる細かな調整が可能に。
より上質な体験をしたいのであれば、必ずチェックしておきたい項目です。
防水性能を確認
外でガンガン利用したい人は必ず防水性能の高いモデルを選びましょう。
防水仕様が施されているイヤホンであれば、アウトドアシーンや雨天時の利用でも安心です。
IPX4相当の防水性能を持っていれば、日常使いでは全く問題ありません。
マイクの有無を確認
通話をよくする人にはマイク付きのイヤホンがおすすめです。
スマホやPC内蔵のマイクよりも音質が高く、よりクリアな声を相手に届けられます。
製品によっては複数のマイクを搭載しているモデルも。
単体マイクよりも音をしっかり拾いやすいため、より高品質な音で通話可能です。
【有線】おすすめのBOSEイヤホン2選
それでは、いよいよおすすめのBOSEイヤホンを紹介していきます。
まずは有線のおすすめイヤホンを紹介しますよ。
有線イヤホンを探している人はぜひ参考にしてみてください。
BOSE イヤホン QuietComfort 20
製品名 | BOSE イヤホン QuietComfort 20 |
イヤホンタイプ | 有線 |
コード長 | 1.3m |
バッテリー時間 | ー |
充電時間 | ー |
ノイズキャンセリング | ○ |
アプリ対応 | ー |
本体サイズ | ー |
重量 | 44g |
BOSEが販売する高性能な有線イヤホンです。
有線イヤホンでは珍しく、ノイズキャンセリング機能を搭載。
周囲の音をしっかりカットしてくれるので、どっぷりと音楽に浸ることができます。
また、周囲の音を聞き取れるAwareモードも搭載されているので、イヤホンをつけたままでも会話を楽しめます。
ラグもなく、ゲーム用のイヤホンとしてもおすすめです。
なお、利用するためには充電が必要ですので注意しましょう。
BOSE イヤホン QuietComfort 20の口コミ
QuietComfort 20に関する口コミは下記のとおり。
BoseのQuietComfort 20 Acoustic使ってるけどFPSでめちゃくちゃ足音とか聴こえやすいからオヌヌメ。
ノイズキャンセリングの音質めちゃくちゃ良いぞ pic.twitter.com/hPttbmL2GC
— 雨野ツバサ☔ブルアカで過酷な配信してます (@Ameno_Tubasa) February 12, 2022
BOSE SoundSport in-ear headphones
製品名 | BOSE SoundSport in-ear headphones |
イヤホンタイプ | 有線 |
コード長 | 1.07m |
バッテリー時間 | ー |
充電時間 | ー |
ノイズキャンセリング | |
アプリ対応 | ー |
本体サイズ | ー |
重量 | 18g |
スポーツでも使える有線イヤホンを探している人にはBOSE SoundSport in-ear headphonesがおすすめです。
ワークアウト向けイヤホンではあるものの、しっかりBOSEサウンドは健在。
自宅でも外でも深みのあるサウンドを楽しめます。
防滴・耐久性能も高く、ハードな使い方もOK。
リモコン部分にはマイクが搭載されているので、音楽再生だけでなく、通話にも利用できます。
キャリングケースも付いているので、持ち運びも快適です。
BOSE SoundSport in-ear headphones の口コミ
SoundSport in-ear headphonesの口コミは下記のとおり。
Bose SoundSport in-ear headphonesを買った。
前に欲しかったイヤホンは、視聴してみた結果 迫力があんまりなかったからこのイヤホンにした。
防滴で汗や水しぶきに強く、音質も良い。
ただ、周囲の音も聴き取りやすいためか、音漏れがしやすいのが欠点かな。 pic.twitter.com/qIlL9TLTOm— しょうた (@shinyokushota) December 16, 2016
【一体型】おすすめのBOSEイヤホン2選
次は一体型ワイヤレスタイプのおすすめBOSEイヤホンを紹介していきます。
一体型は旧モデルのものがほとんどで、手に入れやすい価格になっているのも魅力。
限られた予算でBOSEサウンドを楽しみたい人にもおすすめですよ。
BOSE ワイヤレスイヤホン SoundSport wireless headphones
製品名 | BOSE ワイヤレスイヤホン SoundSport wireless headphones |
イヤホンタイプ | 一体型ワイヤレス |
コード長 | ー |
バッテリー時間 | 6時間 |
充電時間 | 2時間 |
ノイズキャンセリング | ー |
アプリ対応 | ○ |
本体サイズ | ー |
重量 | 23g |
アクティビティ向けのワイヤレスイヤホンを探している人には本製品がおすすめです。
イヤホン全体が防滴設計となっており、汗や雨による故障の心配はありません。
激しい動きにもしっかり耐えられるように、本体デザインを追求。
フィット感が高く、運動中でも外れにくいため、アクティビティにしっかり集中できます。
専用アプリにも対応しているので操作性も抜群。
多くのアスリートに推薦したい優れたイヤホンです。
BOSE ワイヤレスイヤホン SoundSport wireless headphones の口コミ
SoundSport wireless headphonesに関する口コミは次のとおりです。
Bose SoundSport Wireless headphone 聴けば聴くほど良い音になっていく。
他のイヤホンがスカスカに聴こえるようになって来た。
もう戻れんかもしれない。#BOSE#福袋 pic.twitter.com/7Tq65NsBoM
— ちよ丸 (@NEGI_99) January 8, 2021
BOSE QuietControl 30 wireless headphones
製品名 | BOSE QuietControl 30 wireless headphones |
イヤホンタイプ | 一体型ワイヤレス |
コード長 | ー |
バッテリー時間 | 10時間 |
充電時間 | ー |
ノイズキャンセリング | ○ |
アプリ対応 | ○ |
本体サイズ | ー |
重量 | 28.4g |
2016年発売のBOSE製一体型ワイヤレスイヤホンです。
本製品最大の特徴は調節ができるノイズキャンセリング機能。
電車の中など騒音のレベルが高い場所では強く、会話を楽しみたい人は弱めに調節するといった使い方が可能です。
首が直接触れる部分は、しっかりフィットするように人間工学に基づいて設計された軽量ネックバンドを採用。
優れたフィット感をしており、長時間利用しても快適に音楽を楽しめます。
BOSE QuietControl 30 wireless headphones の口コミ
QuietControl 30 wireless headphonesに関する口コミでは次のようなものが見られました。
イヤフォン壊れたので買い換えた。一度試してすごい感動した、BOSEのノイズキャンセリングイヤフォン QuietControl 30 wireless headphones 家電の音とか本当に消えちゃうhttps://t.co/kb6qIsxxsG pic.twitter.com/hkTIsOQV1S
— Arisa Horimiya (@arisa_horimiya) May 12, 2020
【完全ワイヤレス】おすすめのBOSEイヤホン4選
続いて、BOSE製のおすすめ完全ワイヤレスイヤホン4選を紹介していきます。
完全ワイヤレスイヤホンはケーブルの煩わしさが一切なく、ストレスなく各種コンテンツを楽しめるのが大きな魅了。
快適に音楽を楽しみたい人はぜひ検討してみてください。
BOSE 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン Bose QuietComfort Earbuds
製品名 | BOSE 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン Bose QuietComfort Earbuds |
イヤホンタイプ | 完全ワイヤレス |
コード長 | ー |
バッテリー時間 | 最大6時間 |
充電時間 | ケース:約3時間 イヤホン本体:約2時間 |
ノイズキャンセリング | ○ |
アプリ対応 | ○ |
本体サイズ | ー |
重量 | 8.5g |
BOSE製の完全ワイヤレスイヤホンを探している人にまずおすすめしたいのが、QuietComfort Earbudsです。
小型のボディに世界最高レベルのノイズキャンセリング機能とハイクオリティなサウンドを搭載。
どんな場所でも的確にノイズをカットし、自分の世界に没頭できます。
また、ハイ・フィデリティオーディオと呼ばれる機能によって、小音量時でも迫力のある低音再生が可能に。
音量に応じて、自動的に調整されるので、常に心地よいバランスで音楽を楽しめます。
BOSE 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン Bose QuietComfort Earbudsの口コミ
QuietComfort Earbudsに関する口コミは下記のとおり。
BoseのQuietComfort Earbuds買った
音超良い! pic.twitter.com/XSbrjJSxK9— ノナP/ (@nnn_xxx_0908) May 24, 2021
BOSE Sport Earbuds
製品名 | BOSE Sport Earbuds |
イヤホンタイプ | 完全ワイヤレス |
コード長 | ー |
バッテリー時間 | 最大5時間 |
充電時間 | ケース:約3時間 イヤホン本体:約2時間 |
ノイズキャンセリング | ー |
アプリ対応 | ○ |
本体サイズ | ー |
重量 | 13.5g |
装着の高い完全ワイヤレスイヤホンが欲しいのであれば、BOSE Sport Earbudsはいかがでしょうか。
ワークアウト中でも快適なリスニングを実現するためにすべて一から設計しています。
3種類のサイズから選べるシリコン製チップを付属しており、どんなユーザーの耳にもしっかりフィット。
激しい動きをしても外れにくく、あらゆるスポーツに集中して取り組めます。
独自開発の音響ポートとドライバーが奏でる臨場感あふれるBOSEサウンドを体験可能。
あらゆる人におすすめできるレベルの高いイヤホンです。
BOSE Sport Earbudsの口コミ
Sport Earbudsに関する口コミは次のとおりです。
Bose Sport Earbuds
BOSEワイヤレスイヤホン購入しました!
流石にBOSE音が良いです😁#BOSE#ボーズ#ワイヤレスイヤホン pic.twitter.com/2RQ3eZhRI8— WiLD STYLE (@terry_wild) February 8, 2022
BOSE QuietComfort Earbuds Ⅱ
製品名 | BOSE QuietComfort Earbuds Ⅱ |
イヤホンタイプ | 完全ワイヤレス |
コード長 | ー |
バッテリー時間 | 最大6時間 |
充電時間 | ケース:約3時間 イヤホン本体:約1時間 |
ノイズキャンセリング | ○ |
アプリ対応 | ○ |
本体サイズ | ー |
重量 | 6g |
記事内でも紹介した人気イヤホンQuietComfort Earbudsの後継モデルです。
それぞれの耳に合わせてサウンドを最適化するCustom Tuneテクノロジーを搭載。
装着するだけで自動調整してくれるので、どんな時も最適な設定でBOSEサウンドを楽しめます。
ノイズキャンセリングやAwareモードにもしっかり対応。
BOSEの最高レベルのノイズカット機能でどんな場所でも静寂な環境を手に入れられます。
最高のワイヤレスイヤホンを探している人にはぴったりの製品です。
BOSE QuietComfort Earbuds Ⅱの口コミ
QuietComfort Earbuds Ⅱに関する口コミは下記のとおりです。
Bose QuietComfort Earbuds II❤️🔥
今までAirPods Proずっと使ってたけど、試聴した時のノイキャンに衝撃受けて購入👍
買ってよかった!#bose #イヤホン pic.twitter.com/yW5NiCq51p— オガハル (@ainshutainlove) January 20, 2023
BOSE ワイヤレスイヤホン SLEEPBUDS II
製品名 | BOSE ワイヤレスイヤホン SLEEPBUDS II |
イヤホンタイプ | 完全ワイヤレス |
コード長 | ー |
バッテリー時間 | 最大10時間 |
充電時間 | ケース:約3時間 イヤープラグ:約6時間 |
ノイズキャンセリング | ー |
アプリ対応 | ○ |
本体サイズ | ー |
重量 | 2.27g |
BOSEは睡眠に特化したイヤホンも開発しています。
専用アプリBose Sleepと連携が可能。
50曲以上のヒーリングサウンドによってユーザーを深い眠りへと誘います。
コンパクトなボディと快適なイヤーチップによって睡眠中もストレスを感じません。
睡眠の質を向上させたい人にはうってつけの製品です。
BOSE ワイヤレスイヤホン SLEEPBUDS II の口コミ
SLEEPBUDS IIに関する口コミは下記のとおり。
Bose Sleepbuds IIは電車内の昼寝や、ホテルでの隣室の雑音。隣室のイビキ、電話の声をかき消して寝れる。買ってよかったー。 pic.twitter.com/3aZbMLIRTh
— 島🏝 (@d_shimo) October 20, 2021
BOSEおすすめイヤホン比較表
ここには本記事で紹介したおすすめのBOSEイヤホンの比較表を記載します。
気になる製品が複数ある場合などにぜひご活用ください。
製品名 | BOSE イヤホン QuietComfort 20 | BOSE SoundSport in-ear headphones | BOSE ワイヤレスイヤホン SoundSport wireless headphones | BOSE QuietControl 30 wireless headphones | BOSE 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン Bose QuietComfort Earbuds | BOSE Sport Earbuds | BOSE QuietComfort Earbuds Ⅱ | BOSE ワイヤレスイヤホン SLEEPBUDS II |
イヤホンタイプ | 有線 | 有線 | 一体型ワイヤレス | 一体型ワイヤレス | 完全ワイヤレス | 完全ワイヤレス | 完全ワイヤレス | 完全ワイヤレス |
コード長 | 1.3m | 1.07m | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
バッテリー時間 | ー | ー | 6時間 | 10時間 | 最大6時間 | 最大5時間 | 最大6時間 | 最大10時間 |
充電時間 | ー | ー | 2時間 | ー | ケース:約3時間 イヤホン本体:約2時間 |
ケース:約3時間 イヤホン本体:約2時間 |
ケース:約3時間 イヤホン本体:約1時間 |
ケース:約3時間 イヤープラグ:約6時間 |
ノイズキャンセリング | ○ | ー | ○ | ○ | ー | ○ | ー | |
アプリ対応 | ー | ー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
本体サイズ | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
重量 | 44g | 18g | 23g | 28.4g | 8.5g | 13.5g | 6g | 2.27g |
まとめ
BOSEのイヤホンは装着感の良さと深みのあるサウンドが大きな魅力。
いつも使っているイヤホンより良いものを探している人には自信を持っておすすめできます。
ただ、機能性が高い分、価格も通常のイヤホンよりは高め。
「いきなり購入するのは厳しい」という人も多いはずです。
そんな人にお勧めしたいのがイヤホンのレンタル。
使用感やサウンドを少額で試すことができ、買い物の失敗を避けられます。
気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。