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アイロン台は不要?100均でも見つかるおすすめ代用品7選&ハンディアイロン5選

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「たまにしかアイロンをかけないのに、アイロン台は必要?」
「アイロン台を毎回出すのはめんどう、代用になる安くてかんたんなものは何かない?」

このように考えている方に向けて、今回は100均でも見つかるおすすめのアイロン台代用品7選を紹介します。

代用品を使うコツ・注意点や、おすすめのアイロンのかけ方、アイロン台を使わず済むハンディアイロン5選も合わせてどうぞ。

代用品を上手に使って、アイロンの手間を少しでも減らしたい方はぜひ参考にしてみてください。

アイロン台の代用品に必要な条件

アイロンは高温になり、スチームを使う場合は水気も持ちます。

アイロンを当ててしわを伸ばすことも考えれば、アイロン台の代用品には次の5つの条件が必要だと考えられます。

  • 耐熱性がある(100℃以上)
  • 耐水性がある
  • 凹凸がなく平ら
  • 安定感がある
  • ある程度の固さがある

アイロン台のおすすめ代用品7選

上記の条件をある程度満たし、用意しやすそうなアイロン台の代用品を次に示します。

なお、基本的に固く平らなテーブルや床の上で代用品を使う必要があります。

  • アイロンマット(アイロンクッションシート)
  • アイロングローブ(アイロンミット)
  • バスタオル
  • ベッド・敷布団(綿)
  • ダンボール+タオル
  • 座布団(綿)
  • 雑誌・新聞紙などの紙類

アイロンマット(アイロンクッションシート)


アイロンマット(アイロンクッションシート)はアイロン台の代用品となる条件をほぼ満たしているのでおすすめ。

アイロン台から足を取り、厚みも少なめにしたアイロン用のマットです。

アイロン台よりコンパクトで、持ちやすいことも特徴です。

アイロン台はじゃまに感じるけれど、できるだけアイロン専用の道具を使いたい方は検討してみましょう。

アイロングローブ(アイロンミット)


アイロンマット素材の手袋であるアイロングローブ(アイロンミット)もおすすめ代用品の1つ。

ハンガーに服をかけたまま、アイロンとアイロンマットで服を挟めばアイロンがかけられる便利アイテムです。

アイロン台だけでなく、テーブルなどの平らな土台部分も不要なので、より手軽にアイロンがかけられます。

ただし、アイロンと手の距離が非常に近くなるため、やけどしないよう慎重に扱いましょう。

バスタオル

テーブルにバスタオルを敷けば、アイロン台の代用品として使えます。

なるべく毛の立っていない使い古しのほうが、固くて使いやすいでしょう。

ただし、テーブルに熱が伝わりすぎないように、何枚か重ねる必要があります。

小さい布類であれば、1枚のバスタオルを何回かに折りたたんで使うのがおすすめ。

ベッド・敷布団(綿)


ベッド・敷布団は、単体でもアイロン台の代用品になります。
厚みや安定感が高く、面積も十分。

商品によっては凹凸があるため、その場合は凹凸部分をさけて使うか、別の代用品を使ったほうがよいでしょう。

また、化学繊維は熱に弱いため、綿素材がおすすめ。

綿であっても熱の焦げつきで変色することもあるため、気になる方はタオル類を敷いて使いましょう。

ダンボール+タオル


平らで固く、ある程度の面積もあるのでダンボールは代用品になります。

ただし、ダンボールは紙類なので耐熱性は低め。
安全のために、上にタオル類を敷いて焦げつきを防ぎましょう。

座布団(綿)

座布団はタオル類の代わりになるため、アイロン台の代用品として使えます。

バスタオルに比べるとコンパクトなので、ハンカチやスカーフなど小さい布類をアイロンがけするときにおすすめ。

化学繊維が使われていると熱で溶けて危険なので、必ず綿座布団を用意しましょう。

雑誌・新聞紙などの紙類


雑誌・新聞紙などの紙類もタオル類の代わりになります。
紙は薄くて熱を通しづらいため、大量に重ねてもかさばらない点が代用品として有効です。

とくに厚みがあり固めの雑誌は、アイロン台代わりとしておすすめ。

当然ですが、紙類は水・蒸気には弱いため、タオルを上に重ねる必要があります。

タオルばかりだとやわらかすぎる場合や、タオルが複数枚用意できない場合に重宝するでしょう。

代用品を使うコツ・注意点

代用品は本来の用途とは違った使い方をするため、アイロン台を使うときとは少し違う点に注意する必要があります。

代用品でもきれいにアイロンがけできるように、次のコツ・注意点を押さえておきましょう。

  • 代用品が家になければ、100均でそろえられる
  • タオルや座布団を上に敷いて焦げつきを防ぐ
  • 代用品に熱が伝わっていないかこまめに確認する
  • ハンディアイロンを使えば、そもそも代用品はいらない

代用品が家になければ、100均でそろえられる

代用品が家になければ、セリアやダイソーなどの100均に行ってみましょう。

先ほど紹介した代用品は、ほとんどそろっています。
しかも100均なので、アイロン台より安上がり。

100均で材料をそろえれば、自作のアイロン台も作れます。
DIY好きな方は試してみてはいかがでしょう。

基本材料は、ファブリックボードとフェルト数枚。

フェルトをファブリックボードにホッチキス留めしましょう。
フェルトを2〜3枚重ねれば、よりアイロン台らしい質感になります。

タオルや座布団を上に敷いて焦げつきを防ぐ


代用品の紹介でも説明したように、アイロンは100℃以上の高温になるので素材によっては焦げつく危険があります。

タオルや座布団など、焦げつきにくい素材を上に敷きましょう。

代用品に熱が伝わっていないかこまめに確認する

代用品は本来のアイロン用ではないため、耐熱性が足りていない可能性もあります。

代用品や土台のテーブルなどに熱が伝わりすぎると危険なので、こまめに確認しましょう。

テーブルが広い場合は、こまめに移動すればアイロンを連続してかけられます。

ハンディアイロンを使えば、そもそも代用品はいらない


アイロンの種類によっては、ハンガーにかけたまま当てられます。
ハンディアイロン・スチームアイロンなどの対応モデルであれば、そもそもアイロン台が必要ありません。

アイロン台を使うよりも、ハンガーにかけたままのほうが手軽にしわを伸ばせることも魅力の1つ。

アイロンが苦手に感じる方は、よければハンディアイロン・スチームアイロンも検討してみましょう。

アイロンのおすすめのかけ方

次のようなアイロンのかけ方を知っていれば、しわのない仕上がりが実現しやすくなります。

アイロン台の代用品を使う場合はアイロンがけの難易度が高くなりがちなので、ポイントを押さえておきましょう。

  • 先にしわを伸ばしておく
  • 霧吹きをかける
  • 浮かせてアイロンをかける・あて布を使う
  • まっすぐアイロンをかける
  • カフス部分や襟からアイロンをかける

先にしわを伸ばしておく


アイロンをかける手間を減らす方法の1つは、先にしわを伸ばしておくこと。

とくに洗濯後すぐ、できるだけしわを伸ばして干しておくと、あとがラクになります。

ラクになると時間・気持ちに余裕が生まれるので、きれいにアイロンがけしやすくなりますよ。

霧吹きをかける

アイロン・スチームだけだと深いしわはなかなか消せないこともあります。

その場合は、霧吹きでよりしっとりさせると効果的。
スチーム機能のないアイロンだと、とくに霧吹きは重宝します。

ただし、湿った状態でムリに引っ張りながらアイロンを当て続けると、生地が伸び切ってしまうので注意。

湿った状態で収納したり着たりするのも避けましょう。

浮かせてアイロンをかける・あて布を使う

直接アイロンを当てると傷めてしまう材質は、浮かせてアイロンをかけたりあて布を使ったりしましょう。

薄手の綿製品や、ウール・ニット類などが当てはまります。

アイロンを1cmほど浮かせつつ、ほどほどの熱量とたっぷりのスチームで形を整えましょう。

浮かせるのがめんどうな場合やしわをしっかり伸ばしたい場合は、あて布が有効です。

まっすぐアイロンをかける

余計なしわを生まないためには、まっすぐアイロンをかけましょう。

繊維や布の流れる方向に沿ってできるだけまっすぐに動かせば、しわのクセもつきにくくなります。

方向を変える場合は、一度アイロンを布からはなすのがポイントです。

カフス部分や襟からアイロンをかける


まずは硬めに縫製されて、範囲の狭いパーツからアイロンをかけるのも大切です。
たとえば、カフス部分や襟部分。

できるだけ大きいパーツは後回しにしましょう。

大きいパーツは変形しやすいので、先にアイロンをかけても他のパーツを触っている間にしわがつく可能性があります。

おすすめのハンディアイロン5選

ここまで、アイロン台の代用品やアイロンのかけ方について解説しました。

ここからは、アイロン台が不要で便利なハンディアイロンのおすすめを紹介します。

パナソニック「衣類スチーマー NI-FS550」


家電大手のパナソニックのスチーマーで、扱いやすいベーシックモデルです。
軽くてコンパクトなので、出張などで持ち運ぶのにも適しています。

スチーマーとして使う場合は、電源を入れてから約24秒で使えるようになるスピーディーさもポイント。

スチーム機能は全部で3種類。
パワフルスチームなら、生乾き臭や汗臭さなど7種類のにおいを脱臭できます。

アイロンの向きにかかわらずスチームが確実に噴射される「360°スチーム」設計で、使い勝手にもすぐれています。

信頼できる日本メーカーで、お手頃なハンディアイロンがほしい方は「衣類スチーマー NI-FS550」を検討してみましょう。

50mlの水でもハンカチなら15枚いけました(笑)吊るしたままのシャツはしっかりアイロンかけたようにはならなかったものの、洗ジワは取れました!レビューの分かれ目は求めるクオリティによるのかもしれないですね。私には十分な使用感でした。5月?6月に新モデルが出るのでお安くなっていたのも嬉しいです。マイナス☆は、受け皿のプラスチックが薄くて使用後に置くとかなり熱くなったためです。

引用:Amazon

本体サイズ 幅7×高さ15×長さ15cm
質量 690g
電源コードの長さ 2.5m
消費電力 950W
アイロン面素材 セラミックコート
温度 中温:160℃
スチーム機能 連続・パワフル&ワイドスチーム, 360°スチーム, 瞬間3倍パワフルスチーム
スチーム噴き出し時間 連続4分
スチーム量 平均11g/分
注水量 50ml
自動ヒーターオフ
付属品 スタンド, 専用カップ
税込価格(2022/09/12) 11,400円(Amazon)
レンタル

パナソニック「衣類スチーマー NI-FS780」


パナソニックの大容量タンク・ハイパワータイプのスチーマーです。
タンク容量は115mlで、10分連続でスチーム可能。

さらに、パワフルスチームの約4倍のスチーム量を瞬間的に噴射する「瞬間4倍パワフルスチーム」機能を搭載。
頑固なしわ・においにも対応できます。

アイロンの向きにかかわらずスチームが確実に噴射される「360°スチーム」設計を採用。

ハンガーにかけたままだけでなく、アイロン台を使ったプレス仕上げにも対応しています。

3段階の温度調節も可能で、使いやすさにもこだわっています。

ハイパワーながら機能も充実した万能モデルがほしい方は、「衣類スチーマー NI-FS780」をチェック。

実家ではティファールの下のタンクからの吸い上げ式?のスチーマーがありましたがタンクと鉄板までの距離が長く吸い上げ式なのもあり、吸い上げ経路で水垢が溜まってしまい使いたい時すぐ使えず苦労していたのでこちらの商品すこしお高めでしたが期待を込めて購入!コンパクトで安全面もバッチリ色も可愛くてかなりお気に入りです

引用:楽天

本体サイズ 幅8×高さ13×長さ16.5cm
質量 690g
電源コードの長さ 2.5m
消費電力 950W
アイロン面素材 セラミックコート
温度 高温:160℃(ドライ)/190℃(スチーム), 中温:140℃(ドライ)/155℃(スチーム), 低温:110℃(ドライ)
スチーム機能 連続パワフル&ワイドスチーム, 360°スチーム, 瞬間4倍パワフルスチーム
スチーム噴き出し時間 連続10分
スチーム量 平均11g/分
注水量 115ml
自動ヒーターオフ
付属品 スタンド, 専用カップ
税込価格(2022/09/12) 15,500円(公式ストア)

ブルーノ「スタイリングハンディスチーマー BOE076」


キッチン家電を含むインテリア雑貨を手がけるブルーノの、使いやすさにこだわったハンディスチーマーです。

スイッチの位置も含めて、片手で操作できるデザインを採用。
ハンガーラックにかけられて便利なハンギングフックが付いています。

Lo・Hi2種類のスチーム機能、2種類のアタッチメントが使えるので、幅広い材質に対応可能。

たとえば浮かしアイロンやあて布をせずとも、ヘッドカバーをつければシルク・カシミヤなどのデリケートな材質に対応できます。

カーテンやソファの除菌・アレル物質除去・消臭にも使えます。

グレージュ・ミントグリーン・ブルーグレー・ピンクベージュの4色展開。
落ち着いた色合いは、周囲の空間にほどよく溶けこみます。

さまざまな衣類・布類にスチームを当てたい方には、「スタイリングハンディスチーマー BOE076」がおすすめです。

完全とまではいきませんが、ある程度の皺は取れました。忙しい時には、掛けたまますばやくアイロンできるので、便利だと思いました。枚数が多くなると、重量があるので腕が痛くなりそうです。

引用:Amazon

畳ジワがついてしまったワンピースに使用してみましたが、写真の通りシワが取れました。普通のアイロンだとフリルも潰れてしまいがちですが、こちらだとフリルが潰れることはありませんでした。普通のアイロンのようにパリッとはしませんが、基本普段着でしか使用しないので十分な性能です!しかし割と時間がかかってしまったのと重さでちょっと疲れてしまったので、星は4つとさせていただきます。

引用:Amazon

本体サイズ 幅9.3×高さ21.7×奥行11.0cm
質量 750g
電源コードの長さ 3m
消費電力 1,000W
アイロン面素材
温度 80~90℃
スチーム機能 Lo/Hiモード
スチーム噴き出し時間 連続8分
スチーム量 10g/分(Loモード), 18g/分(Hiモード)
注水量 130ml
自動ヒーターオフ
付属品 注水カップ, ヘッドカバー, ブラシ
税込価格(2022/09/12) 7,480円(公式ストア)

日立「衣類スチーマー CSI-RX3」


世界有数の総合電機メーカー・日立の、ダイア型(ひし型)が特徴的なスチーマーです。

プレス式のアイロン機能も搭載しています。

スチーム噴出口が十字方向に配置されており、スチームがムラなく広範囲に広がります。

前後左右どの方向に動かしてもアイロン仕上げができ、スムーズな作業が可能です。

ブラシアタッチメント付属。
あて布なしでも、ニットなどのデリケートな衣類に使えます。

その場合、高温・中温の2段階調節可能なスチームは中温がおすすめ。

アイロン機能にも3段階の温度調節があり、幅広い材質に対応します。

アイロンとしても使いやすいスチーマーを求めている方は、「衣類スチーマー CSI-RX3」を使ってみましょう。

軽くてコンパクトですがパワーがあり重宝しています。スチームにパワーがある分、水は無くなりやすいですが専用のカップを使えば水切れの良い補充口になっているため注ぎやすくストレスになりません。今までアイロンなど掛けていなかったTシャツやデニムなどの普段着もスチームを掛けると見違えるので洋服のお手入れが楽しくなりますよ。

引用:Amazon

このハンディアイロンは軽量とまでは言えませんが、グリップが持ちやすく、殆ど重さを感じません。操作も簡単で分かりやすく、動きもスムーズ。独特な形状のおかげで、細かい箇所までササッとシワ伸ばしが出来ます。アイロンがやりにくい箇所は、ハンディアイロン台を使っています。あくまでもハンディアイロンは簡易的なアイロンですから、しっかりシワを伸ばしたい場合は、やはり通常のアイロン台が必要になります(これは、どのメーカーも同じですが)

引用:Amazon

本体サイズ 幅17.5×高さ12.5×奥行8.5cm
質量 690g
電源コードの長さ 2.5m
消費電力 950W
アイロン面素材 セラミックコート
温度 高温:170℃, 中温:135℃, 低温:100℃(スチームは高/中のみ)
スチーム機能 高温(170℃), 中温(135℃), ワンプッシュ連続スチーム(1分間)
スチーム噴き出し時間 連続5分30秒
スチーム量 13g/分
注水量 80ml
自動ヒーターオフ
付属品 ブラシアタッチメント, スタンド, 注水カップ
税込価格(2022/09/12) 8,690円(公式ストア)

ティファール「アクセススチーム DT8111J0」


フランスに本社を置く家電メーカー・ティファールの、ハイパワースチームが特徴的なスチーマーです。
スチームはターボ・デリケートの2モードを搭載。

ターボモードは平均18g/分のハイパワー。
185mlの大容量タンクを搭載しており、ハイパワーでも約10分の連続噴射が可能です。

連続スチーム噴射をする際は、トリガースイッチをロックしておけるので疲れにくいところもポイント。

人間工学に基づいたデザイン設計を採用。
本体重量は1,220gですが、重さを感じづらくなっています。

専用のドアフックが付属しており、ハンガーの近くなどにかけておけばサッと手に取れます。

強力なスチーム機能がほしい方は、「アクセススチーム DT8111J0」をチョイスしてみましょう。

今まで、アイロン台でアイロン掛けしてたのが、アイロン台不要で楽になりました。ワイシャツをメインでかけるぶんには問題無いです。だたし、ハンカチとかは不向きです。

引用:Amazon

プライムデーの価格が近隣の家電量販店より安かったので試しに購入。素材にもよりますが、短時間でシワ伸ばしを必要とする時にはあってよかったなって思います。良い買い物でしたが、やはり手間が掛かっても一般的なアイロンほどピシッとシワ伸ばし出来ない点では使い分け商品だと思いました。

引用:Amazon

ハンディアイロンのおすすめ5選を一覧表で比較!

今回紹介したハンディアイロンのおすすめ5選を、一覧表にまとめました。

ぜひ次の表も参考にして、自分にピッタリのハンディアイロンを探してみてください。

商品名 パナソニック「衣類スチーマー NI-FS550」 パナソニック「衣類スチーマー NI-FS780」 ブルーノ「スタイリングハンディスチーマー BOE076」 日立「衣類スチーマー CSI-RX3」 ティファール「アクセススチーム DT8111J0」
画像
本体サイズ 幅7×高さ15×長さ15cm 幅8×高さ13×長さ16.5cm 幅9.3×高さ21.7×奥行11.0cm 幅17.5×高さ12.5×奥行8.5cm 幅13.0×高さ28.3×奥行14.1cm
質量 690g 690g 750g 690g 1,220g
電源コードの長さ 2.5m 2.5m 3m 2.5m 3m
消費電力 950W 950W 1,000W 950W 1,200W
アイロン面素材 セラミックコート セラミックコート セラミックコート セラミックコート
温度 中温:160℃ 高温:160℃(ドライ)/190℃(スチーム), 中温:140℃(ドライ)/155℃(スチーム), 低温:110℃(ドライ) 80~90℃ 高温:170℃, 中温:135℃, 低温:100℃(スチームは高/中のみ)
スチーム機能 連続・パワフル&ワイドスチーム, 360°スチーム, 瞬間3倍パワフルスチーム 連続パワフル&ワイドスチーム, 360°スチーム, 瞬間4倍パワフルスチーム Lo/Hiモード 高温(170℃), 中温(135℃), ワンプッシュ連続スチーム(1分間) ターボ/デリケートモード
スチーム噴き出し時間 連続4分 連続10分 連続8分 連続5分30秒 連続10分(ターボモード)
スチーム量 平均11g/分 平均11g/分 10g/分(Loモード), 18g/分(Hiモード) 13g/分 平均18g/分(ターボモード), 平均14g/分(デリケートモード)
注水量 50ml 115ml 130ml 80ml 185ml
自動ヒーターオフ
付属品 スタンド, 専用カップ スタンド, 専用カップ 注水カップ, ヘッドカバー, ブラシ ブラシアタッチメント, スタンド, 注水カップ アタッチメントブラシ, ヘッドカバー, ドアフック
税込価格(2022/09/12) 11,400円(Amazon) 15,500円(公式ストア) 7,480円(公式ストア) 8,690円(公式ストア) 9,300円(公式ストア)

アイロン台の代用品やハンディアイロンを使って、ストレスのないアイロンがけを楽しもう!

今回は、おすすめのアイロン台代用品や、ハンディアイロンについて解説しました。

アイロンがめんどうに感じる方は多いかもしれませんが、手間なくしわがなくなって服がきれいになるとうれしいもの。

ぜひ紹介した代用品やハンディアイロンを使って、ストレスのないアイロン生活を手に入れてください!

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