未分類

ソニーのビデオカメラおすすめ4選!ビデオカメラの選び方と特徴、機種毎のレビューも紹介

未分類

子どもの運動会や発表会用、最近ではYouTubeの撮影にも活用されているビデオカメラ。

「どんなビデオカメラが良いかわからない」
「ソニーのビデオカメラが良いって聞いたけどおすすめはあるの?」
この記事をみている方はこんな悩みや疑問をお持ちではないでしょうか。

ソニーのビデオカメラは、手ブレ補正などの強みを持ったビデオカメラが発売されています。

しかし選び方を間違えると「あれ?使いにくいな」なんてことになりかねません。

この記事では、ソニーのビデオカメラの選び方と、おすすめ4機種を紹介しています。

\ソニーのビデオカメラはレンタルも可能!/

ソニービデオカメラの選び方

「ソニーのビデオカメラってどんな強みがあるの?」
「ビデオカメラの選び方は?」
こんな疑問をお持ちの方もいらっしゃいますよね。

まずは、ソニーのビデオカメラの選び方を、強みも踏まえた以下5つを紹介します。

  • 手ブレ補正
  • 解像度
  • 高音質録画とオートフォーカス
  • 重量
  • ズーム性能

補足ですが、連続撮影時間を気にされる方もいらっしゃるかと思います。
ソニーのビデオカメラは、2時間以上撮影できる商品が揃っています。

連続撮影時間に関しては、どれを買っても大きな差はないでしょう。

それでは、ソニーのビデオカメラの選び方を1つずつ見ていきましょう◎

選び方①空間光学手ブレ補正か光学式手ブレ補正か


「ソニーのビデオカメラといえば手ブレ補正!」といっても差し支えないくらい手ブレ補正が強みとなっています。

ソニーの手ブレ補正は、「空間光学手ブレ補正」と「光学式手ブレ補正」があります。
より高性能なのは、空間光学手ブレ補正。

空間光学手ブレ補正は、レンズが浮いているような状態にし、揺れを吸収して手ブレを防ぐようになっています。

ビデオカメラを手持ちして運動会などを撮影されるなら、空間光学手ブレ補正がおすすめです。

光学式手ブレ補正も、空間光学手ブレ補正には敵わないながらも、ソニーらしく高いレベルで手ブレを補正してくれます。

光学式手ブレ補正は、レンズがブレと連動してグラグラと動いて映像のブレを少なくする技術。

ビデオカメラを動かさない撮影なら光学式手ブレ補正で十分でしょう。

予算や使い方に合わせて、手ブレ補正機能を選びましょう。

選び方②解像度は4Kかフルハイビジョンか


ビデオカメラを選ぶときは解像度もチェックしましょう。
「解像度ってなに?」
解像度とは、かんたんに言えば4Kやフルハイビジョンといった、映像のキレイさのことです。

選ぶときは、4Kかフルハイビジョンにするかを求める映像によって決めましょう。

難しく考える必要はなく、よりキレイな映像で撮影したければ「4K」、4Kまで求めないならフルハイビジョンという考え方で大丈夫です。

4Kビデオカメラを選ぶ場合は、再生機器も4K対応であることを確認してくださいね。

また、フルハイビジョンでも十分きれな映像が撮影できます。

データも4Kに比べて小さいので、日常生活をこまめに記録する方や「4Kまでは必要ないかな」という方は、フルハイビジョンカメラがおすすめです。

選び方③子育て世代なら高音質録画機能とオートフォーカスをチェック

ビデオカメラの使用目的で多いのが、子ども行事の撮影だと思います。

この記事を読んでいる方の中にも、「運動会をキレイな映像で残したい」などの理由でソニーのビデオカメラを探している方もいらっしゃいますよね。

そういった子育て世代の方には、高音質録画機能とオートフォーカス機能をチェックしてビデオカメラを選んでみましょう。

高音質録画機能とは、「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」を搭載したビデオカメラです。

5.1chサラウンドサウンドマイクロホンで、高音質な音を記録できます。
発表会などにはぴったりの機能ですね。

運動会やあっちこっち動き回る子どもを撮影したい方には、オートフォーカス機能が強いビデオカメラを選んでも良いでしょう。

撮りたい瞬間にピタッとピントを合わせてくれる、「ファストインテリジェントAF」などの機能が搭載されているかチェックしてみてください。

選び方④ビデオカメラの重さも大切

ビデオカメラの使用感、使い心地に大きく関わって来るのが重さ。

「撮影中に腕が疲れて辛い」
「ビデオカメラが重くて、イベントを楽しめなかった」
こんな思いは、したくないですよね。

長時間手に持って撮影する予定のある方は、軽量モデルを選ぶと良いでしょう。

ソニーからも軽量コンパクトなモデルが発売されているので、チェックしてみてくださいね。

選び方⑤ズーム性能


遠くから撮影をするなら、ズーム性能にも着目しましょう。

ズーム性能に関しては、4Kよりフルハイビジョンカメラの方が優れてたりします。

4Kビデオカメラでズーム性能を高めるには、部品の大型化が必要になります。

部品が大型化すると必然的に、ビデオカメラ本体も大きくなりますよね。

ビデオカメラは大きいと使いにくいので、4Kビデオカメラは、使いやすい大きさを保ったままで搭載可能なズーム性能しか搭載されていません。

遠くの被写体をズームで撮影したいならフルハイビジョンカメラがおすすめです。

ただし、4Kカメラでも「編集でズームして切り取る」という技もありますので、動画編集がめんどくさくない方は、4Kカメラも検討してみましょう。

ソニービデオカメラおすすめ4選!おすすめな人・メリットデメリット・レビュー紹介

それでは、ソニービデオカメラのおすすめ4商品を紹介します。
ビデオカメラの選び方を参考にチェックしてみてください。

HDR-CX470 HDR-CX680 FDR-AX45 FDR-AX60
モニターサイズ 2.7型 重量 約190g(本体のみ) モニターサイズ 2.7型 重量 約305(本体のみ) モニターサイズ 3.0型 重量 約510g(本体のみ) モニターサイズ 3.0型 重量 535g(本体のみ)
動画解像度 フルハイビジョン イメージセンサ 1/5.8型 Exmor R CMOSセンサー 動画解像度 フルハイビジョン イメージセンサ 1/5.8型 Exmor R CMOSセンサー 動画解像度 4K イメージセンサ 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー 動画解像度 4K イメージセンサ 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー
ズーム倍率 光学30倍(デジタル350倍),
全画素超解像60倍
焦点距離(35mm判換算) f=26.8-804.0mm(16:9時) ズーム倍率 光学30倍(デジタル350倍),
全画素超解像度60倍
焦点距離(35mm判換算) f=26.8-804.0mm(16:9時) ズーム倍率 光学20倍(デジタル250倍,
全画素超解像40倍(HD),
30倍(4K))
焦点距離(35mm判換算) f=26.8-536.0mm(16:9時) ズーム倍率 光学20倍(デジタル250倍),
全画素超解像40倍(HD),
30倍(4K)
焦点距離(35mm判換算) f=26.8-536.0mm(16:9時)
F値 F1.8-4.0 記録メディア 内蔵メモリー,
マイクロSDHC,
マイクロSDXCメモリーカード,
マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード,
メモリースティックマイクロ
F値 F1.8-4.0 記録メディア 内蔵メモリー、
XAVC S HD記録:マイクロSDHCメモリーカード4GB以上、/マイクロSDXCメモリーカード、
AVCHD/静止画記録: メモリースティックマイクロ、
マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード
F値 F2.0-3.8mm 記録メディア 内蔵メモリー、
XAVC S 4K(100Mbps)記録:SDHCメモリカード(4GB以上、UHS-I U3以上)/SDXCメモリーカード)、
XAVC S 4K(60Mbps)記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード、
XAVC S HD記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード、
AVCHD/静止画記録: メモリースティックPROデュオ(Mark2)、
メモリースティックPRO-HGデュオ、
メモリースティックXC-HGデュオ、
SD/SDHC/SDXCメモリーカード
F値 F2.0-3.8 記録メディア 内蔵メモリー,
XAVC S 4K(100Mbps)記録:SDHCメモリカード(4GB以上、UHS-I U3以上)/SDXCメモリーカード、
XAVC S 4K(60Mbps)記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード、
XAVC S HD記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード、
AVCHD/静止画記録: メモリースティックPROデュオ(Mark2)、
メモリースティックPRO-HGデュオ、
メモリースティックXC-HGデュオ、
SD/SDHC/SDXCメモリーカード
内蔵メモリー 32GB 入出力端子 HDMIマイクロコネクター,
USB-TypeA,
コンポジットビデオ出力,
マルチ端子
内蔵メモリー 64GB 入出力端子 HDMIマイクロコネクター(出力),
マルチ/マイクロUSB端子,
USB-TypeA,
ステレオミニジャック,
コンポジットビデオ出力
内蔵メモリー 64GB 入出力端子 HDMIマイクロコネクター,
マルチ/マイクロUSB/ステレオミニジャック/コンポジットビデオ出力
内蔵メモリー 64GB 入出力端子 HDMIマイクロコネクタ,
マルチ/マイクロUSB,
ステレオミニジャック,
コンポジットビデオ出力
Wi-Fi 手ブレ補正 光学式手ブレ補正 Wi-Fi 手ブレ補正 空間光学手ブレ補正 Wi-Fi 手ブレ補正 空間光学手ブレ補正 Wi-Fi 手ブレ補正 空間光学手ブレ補正

ソニー デジタルビデオカメラ HDR-CX470


ソニーデジタルビデオカメラ HDR-CX470は以下のような特徴があります。

  • バッテリー込みで215gの軽量・小型モデル
  • コンパクトなのに、32GBのメモリーを内蔵

ソニー デジタルビデオカメラ HDR-CX470はなんといっても、軽量でコンパクト!

バッテリーなど込みで約215gというと、iPhone14ProMaxの240gよりも軽いんです。

フルハイビジョン解像度で、ズーム機能も光学350倍あるので、軽量な点と合わせて片手で長時間録画するシチュエーションにはもってこいのビデオカメラでしょう。

商品画像
HDR-CX470
モニターサイズ 2.7型 重量 約190g(本体のみ)
動画解像度 フルハイビジョン イメージセンサー 1/5.8型 Exmor R CMOSセンサー
ズーム倍率 光学30倍(デジタル350倍),全画素超解像60倍 焦点距離35mm換算 f=26.8-804.0mm(16:9時)
F値 F1.8-4.0 記録メディア 内蔵メモリー,マイクロSDHC,マイクロSDXCメモリーカード,マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード,メモリースティックマイクロ
内蔵メモリー 32GB 入出力端子 HDMIマイクロコネクター,USB-TypeA,コンポジットビデオ出力,マルチ端子
Wi-Fi 手ブレ補正 光学式手ブレ補正

\ソニーのデジタルビデオカメラ HDR-CX470はレンタルも可能!/

ソニーデジタルビデオカメラ HDR-CX470のレビュー

ソニーデジタルカメラ HDR-CX470には以下のようなレビューがありました。

軽量な点が評価されているようですね。

HDR-CX470のメリットデメリット

HDR-CX470には以下のようなメリットデメリットがあります。

  • メリット①:60倍の全画素超解像ズームで、遠くのものでキレイに撮影
  • メリット②:Exmor R CMOSセンサー搭載で暗い場所でもノイズの少ない撮影が可能
  • デメリット①:上位機種に比べて手ブレ補正が物足りない
  • デメリット②:デザインが安っぽい

上記のメリットデメリットを参考にHDR-CX470をチェックしてみてください。

特に手持ち撮影をメインとするなら、手ブレ補正の性能はしっかり見極める必要があります。
HDR-CX470は、光学式手ブレを補正ですので不安な方は、空間光学手ブレ補正が搭載された商品も合わせてチェックしておきましょう。

HDR-CX470がおすすめな方とおすすめできない方

    HDR-CX470がおすすめの方とおすすめできない方は以下のような方になります。

  • おすすめな人①:運動会や発表会、旅行など長時間手持ちで撮影することがある方
  • おすすめな人②:安価な割り切ったビデオカメラをお探しの方
  • おすすめできない人①:高性能なビデオカメラをお探しの方
  • おすすめできない人②:高画質な映像を残しておきたい方

上記のおすすめな方とおすすめできない方を参考に、自分にあったビデオカメラかどうか確認してみてください。

運動会や旅行などは、汚れやキズ、紛失するのがイヤで高価なカメラを持っていきたくない方もいらっしゃるかと思います。

そういった方は、高性能カメラとHDR-CX470のような安価でそれなりの性能のカメラを併用すると良いですよ◎

ソニー デジタルビデオカメラ HDR-CX680


ソニーデジタルビデオカメラ HDR-CX680は以下のような特徴があります。

  • 空間光学式手ブレ補正搭載で手ブレに強い
  • 広角レンズ搭載で、広い範囲を撮影可能
  • 欲しい機能を詰め込んだ高性能なフルハイビジョンビデオカメラ

HDR-CX680は、ソニーのデジタルビデオカメラの中でも、性能的にはど真ん中な立ち位置のビデオカメラになります。

高性能な空間光学手ブレ補正や大容量の内蔵メモリ64GBなど、家庭用ビデオカメラとして欲しい性能が搭載されています。

4K解像度へのこだわりがなくて、迷っているならHDR-CX680を選んでも良いでしょう。

商品画像
HDR-CX680
モニターサイズ 2.7型 重量 約305(本体のみ)
動画解像度 フルハイビジョン イメージセンサー 1/5.8型 Exmor R CMOSセンサー
ズーム倍率 光学30倍(デジタル350倍),全画素超解像度60倍 焦点距離(35mm判換算) f=26.8-804.0mm(16:9時)
F値 F1.8-4.0 記録メディア 内蔵メモリー、XAVC S HD記録:マイクロSDHCメモリーカード4GB以上、/マイクロSDXCメモリーカード、AVCHD/静止画記録: メモリースティックマイクロ、マイクロSD/SDHC/SDXCメモリーカード
内蔵メモリー 64GB 入出力端子 HDMIマイクロコネクター(出力),マルチ/マイクロUSB端子,USB-TypeA,ステレオミニジャック,コンポジットビデオ出力
Wi-Fi 手ブレ補正 空間光学手ブレ補正

\ソニーのデジタルビデオカメラ HDR-CX680はレンタルも可能!/

ソニーデジタルビデオカメラ HDR-CX680のレビュー

ソニーデジタルビデオカメラHDR-CX680には以下のようなレビューがありました。

お子様の成長記録や運動会用に購入されている方が多い印象でした。

ソニーデジタルビデオカメラHDR-CX680のメリットデメリット

HDR-CX680には以下のようなメリットデメリットがあります。

  • メリット①:ファストインテリジェントAFで被写体に素早くピントを合わせてくれる
  • メリット②:アドバンスドサウンドシステムと5.1chサラウンドマイクロホン搭載で高音質録画か可能
  • デメリット①:暗所撮影には向いていない
  • デメリット②:ここまで機能を詰め込むならファインダーをつけて欲しかった

運動会など、外の行事で撮影中の液晶画面が見づらい時に活躍する「ファインダー」がついていないのは気になる点です。

空間工学手ブレ補正や60倍ズームなど、欲しいと思う機能をここまで搭載しているならファインダーもつけて欲しかったですね。

ソニーデジタルビデオカメラHDR-CX680がおすすめな人とおすすめできない人

ソニーデジタルビデオカメラHDR-CX680がおすすめな人とおすすめできない人は以下のような方になります。

  • おすすめな人①:4K解像度までは求めてないけど、使いやすいビデオカメラが欲しい
  • おすすめな人②:ピアノの発表会など、高音質で録画がしたい
  • おすすめできない人①:フルハイビジョンカメラをすでに持っていて満足していない方
  • おすすめできない人②:Youtube撮影をする方(4Kビデオカメラがおすすめ)

自分にあったビデオカメラかどうかの確認に使ってくださいね♪

ソニー デジタルビデオカメラ FDR-AX45


ソニーデジタルビデオカメラ FDR-AX45には以下のような特徴があります。

  • ソニーが誇る4K技術を搭載した家庭用ビデオカメラ
  • 4K画質のタイムラプス映像が作成できる
  • オートフォーカスは4Kになっても高性能

FDR-AX45の最大の特徴は、なんといっても4K解像度で撮影ができる家庭用ビデオカメラということでしょう。

ファストインテリジェントAFや空間光学手ブレ補正など、基本性能の高さはそのままで4K解像度の録画を実現しています。

商品画像
FDR-AX45
モニターサイズ 3.0型 重量 約510g(本体のみ)
動画解像度 4K イメージセンサー 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー
ズーム倍率 光学20倍(デジタル250倍,全画素超解像40倍(HD),30倍(4K)) 焦点距離(35mm判換算) f=26.8-536.0mm(16:9時)
F値 F2.0-3.8mm 記録メディア 内蔵メモリー、XAVC S 4K(100Mbps)記録:SDHCメモリカード(4GB以上、UHS-I U3以上)/SDXCメモリーカード)、XAVC S 4K(60Mbps)記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード、XAVC S HD記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード、AVCHD/静止画記録: メモリースティックPROデュオ(Mark2)、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティックXC-HGデュオ、SD/SDHC/SDXCメモリーカード
内蔵メモリー 64GB 入出力端子 HDMIマイクロコネクター,マルチ/マイクロUSB/ステレオミニジャック/コンポジットビデオ出力
Wi-Fi 手ブレ補正 空間光学手ブレ補正

\ソニーのデジタルビデオカメラ FDR-AX45はレンタルも可能!/

ソニーデジタルビデオカメラ HDR-AX45のレビュー

ソニーデジタルビデオカメラHDR-AX45のレビューは以下のようなものがありました。

手ブレ補正が購入の決め手になっている方もいらっしゃるようですね。

ソニーデジタルビデオカメラ FDR-AX45のメリットデメリット

ソニーデジタルビデオカメラFDR-AX45には以下のようなメリットデメリットがあります。

  • メリット:4K解像度で録画できるので、思い出をいつまでも鮮明な画質で残せる
  • デメリット①:ファインダーがない
  • デメリット②:本体重量約510gはやや重い

FDR-AX45には、ファインダーがありません。

太陽光が当たる環境など、液晶が見にくい場面では使いづらさを感じるかもしれません。

ソニーデジタルビデオカメラ FDR-AX45がおすすめな人とおすすめできない人

ソニーデジタルビデオカメラHDR-AX45がおすすめな人とおすすめできない人は以下のような方になります。

  • おすすめな人①:手の届く価格で4Kビデオカメラを探している方
  • おすすめな人②:YouTubeの撮影用にカメラを探している方
  • おすすめできない人①:どうせ4Kカメラを買うなら最上位機種が欲しい方
  • おすすめできない人②:フルハイビジョン画質で十分満足できる方

ビデオカメラを何度も買い換える方は少ないと思います。

そのため、「少しでも良いカメラを探している!」という方には、FDR-AX45はおすすめです。

ただし、フルハイビジョン解像度のビデオカメラを試してみて、満足されている方は無理にFDR-AX45を購入する必要はないでしょう。

ソニー デジタルビデオカメラ FDR-AX60


ソニーデジタルビデオカメラ FDR-AX60には以下のような特徴があります。

ソニー デジタルビデオカメラ FDR-AX60の特徴

  • ファインダー搭載の4Kビデオカメラ
  • マニュアルレンズ付きでさまざまな撮影に対応
  • 赤外線搭載で暗い部屋でも撮影ができる「ナイトショット」機能を搭載

FDR-AX60は、ファインダーがついており、さまざまな場面で撮影がしやすいビデオカメラになっています。

また、マニュアルレンズでズーム、ホワイトバランス、露出の細かい調整が可能◎

本格的な動画撮影を始めたい方にもおすすめできるビデオカメラです。

商品画像
FDR-AX60
モニターサイズ 3.0型 重量 535g(本体のみ)
動画解像度 4K イメージセンサー 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー
ズーム倍率 光学20倍(デジタル250倍),全画素超解像40倍(HD),30倍(4K) 焦点距離(35mm判換算) f=26.8-536.0mm(16:9時)
F値 F2.0-3.8 記録メディア 内蔵メモリー,XAVC S 4K(100Mbps)記録:SDHCメモリカード(4GB以上、UHS-I U3以上)/SDXCメモリーカード、XAVC S 4K(60Mbps)記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード、XAVC S HD記録:SDHCメモリーカード(4GB以上、Class10以上)/SDXCメモリーカード、AVCHD/静止画記録: メモリースティックPROデュオ(Mark2)、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティックXC-HGデュオ、SD/SDHC/SDXCメモリーカード
内蔵メモリー 64GB 入出力端子 HDMIマイクロコネクタ,マルチ/マイクロUSB,ステレオミニジャック,コンポジットビデオ出力
Wi-Fi 手ブレ補正 空間光学手ブレ補正

\ソニーのデジタルビデオカメラ FDR-AX60はレンタルも可能!/

ソニー デジタルビデオカメラ FDR-AX60のレビュー

ソニーデジタルカメラFDR-AX60には以下のようなレビューがありました。

使いやすさもポイントのようです。

ソニー デジタルビデオカメラ FDR-AX60のメリットデメリット

ソニーデジタルビデオカメラFDR-AX60には以下のようなメリットデメリットがあります。

  • メリット:ファインダー、ナイトショット、マニュアルレンズリングなどワンランク上の映像を撮影できる
  • 4K時は30倍のズームが可能
  • デメリット:持ち運ぶにはやや大きいか

FDR-AX60は、高い性能やさまざま機能を搭載したため、大きめのビデオカメラとなっています。

家電量販店やレンタルで使いごごちをチェックしてから購入しましょう。

ソニー デジタルビデオカメラ FDR-AX60がおすすめな人とおすすめできない人

ソニーデジタルビデオカメラFDR-AX60がおすすめできる人とおすすめできない人は以下のような人です。

  • おすすめな人:ビデオカメラの使用頻度が多く、高画質でこだわった映像を撮影したい方
  • おすすめできない人:搭載されている機能を持て余す方

FDR-AX60は、さまざまな機能が搭載されている一方、通常の使い方では使わない機能もあります。

機能を持て余すという方は、 FDR-AX45の方が良いでしょう。

まとめ

ソニーのビデオカメラは、手ブレ補正や高性能なオートフォーカス、高音質録画などキレイな映像を撮影しやすい機能が多く搭載されています。

ビデオカメラは、何度も買い換えるものではないので、この記事を参考に良いビデオカメラを選んでみてください。

\ソニーのビデオカメラはレンタルも可能!/

タイトルとURLをコピーしました