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【2024年】おすすめのスマホ33選!性能・価格・特徴を紹介

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新しいスマホやiPhoneがほしいけれど、あまりにも種類が多すぎてどれを選べばよいか悩んでいる人も多いはず。

ネットで情報収集していると思った以上に時間を消費してしまい、戸惑っている方もいるかもしれません。

この記事では、スマホ選びのポイントと価格別・キャリア別・用途別におすすめのスマホやiPhoneを解説しました。
スマホをどう選べばよいかわからない方は、スマホ選びのポイントを理解できます。
また、価格や用途、キャリア別にご自身に最適なスマホについての情報を得ることもできます。

ぜひ、おすすめのスマホの情報を効率的に取り入れてみてくださいね。

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自分に合うスマホの選び方

スマホおすすめ
自分に合うスマホを探すには、いくつかの選択ポイントを目安に探すのが一番です。
スマホを使って一番したいことは何か、スマホを使う上で一番避けたいことは何かをイメージすると自分にぴったりのスマホが見えてきます。

AndroidかiPhoneか

スマホを選ぶ上でAndroidかiPhoneかは非常に迷う点ですよね。
違いとしては、たとえば以下のようなものがあります。

  • iPhoneのほうがandroidよりも値段が高い
  • androidのほうが設定のカスタマイズが効く
  • iPhoneは機能がシンプルなので使いやすい
  • androidはSDカードが入るスマホが多い

iPhoneと違ってandroidは各メーカーがさまざまなスマホを出しているので、個性重視の方に好まれます。
iPhoneは操作や機能がシンプルな分だけ、初心者にも使いやすいのがポイント。

また、apple musicなどのApple限定のサブスクを利用したい方はiPhone一択となります。
SDカードで気軽にデータを取り出したい方はandroidでSDカードスロット搭載型を選ぶと良いでしょう。

キャリアスマホかSIMフリースマホか


格安SIMを利用して、通信料金の節約をしたい人が増えています。
それに伴い、人気があるのがSIMフリースマホ。
SIMロックがかかっていないため、人それぞれ好きな通信会社のSIMカードを選んで挿入して使うことができます。

【特徴】

キャリアスマホ

  • わからないことがある場合は店舗でサービスを受けられる
  • 月額料金が高い
  • 「電話かけ放題プラン」があるので、電話を多用する人に向いている
  • 通信速度が安定している

SIMフリースマホ

  • 格安SIMを利用して、月額料金を抑えることができる
  • キャリアでは扱っていないモデルがある
  • キャリアに比べると通信速度が遅い場合がある
  • 格安SIMの利用を始める際に必要なAPN設定を始め、様々な設定を基本自力で行う必要がある

初心者の方の場合は、キャリアスマホのほうが安心かもしれません。
何といっても、店舗でわからないことを相談できるのが心強い点です。
SIMフリースマホで節約したい初心者の方は、店舗サポートが充実している格安SIM会社を選択するのも一つの手段です。
スマホの操作に慣れている、友人や家族とはLINEやLINEの通話機能でやりとりするのがメインで、月額料金を抑えたい人には、SIMフリースマホがおすすめです。

性能


ここでは、スマホを選ぶ上で、知る必要のある性能について紹介します。

CPU(データ処理の速さ)

CPUは人間でいうと頭脳に例えられる部分です。
Androidスマホの場合、ほとんどがQualcomm(クアルコム)社のSnapdragon(スナップドラゴン)シリーズのCPUを採用しています。
Snapdragonの後につく数字が大きければ大きいほど性能が上がり、値段も高くなります。
以下を目安にしてみてください。

  • ゲームや動画視聴を本格的かつ快適に行いたい→Snapdragon800以上
  • SNSの利用が中心、たまにゲームや動画を使用する程度→Snapdragon600・700

メモリ(RAM)とストレージ(ROM)

メモリのRAMは、作業する机の広さによく例えられます。
ストレージ(ROM)は、机の引き出しです。
机の面積が広いほど、作業を快適に行うことができます。
また、引き出しが大きいほど、たくさんのデータを収納することができます。

現在、メモリ(RAM)は4GBのものが多いですが、ハイエンドのものであれば、8GBのものもあります。
一方、ストレージ(ROM)は、64GBのものが主流で、ハイエンドのものであれば、128GB以上あります。

ゲームを複数ダウンロードする人や、動画の撮影の多い人は128GBのものがおすすめです。

画面サイズ

サイズ選びは人それぞれの好みが一番影響するところです。
以下が目安です。

  • 片手で持てるか、ポケットに入りやすいかなどを重視したい方は5インチから6インチ以下。
  • 大きな画面を楽しみたい方は6インチ以上。

バッテリー容量

バッテリーの容量は、mAh(ミリアンペアー)という単位で表現されます。
通常のバッテリー容量は3000~3500mAhで、4000mAh以上となると大容量バッテリーに相当します。

長時間動画を視聴したりゲームをプレイしたりする人は4000mAhあると安心ですが、バッテリー容量が大きければ大きいほど重くなるので、その点は注意して選ぶようにしてください。

カメラ


スマホのカメラの性能はさまざまなので何を基準に選べばよいか迷いますよね。

ここでは、カメラの性能について紹介します。

画素数

画素数は、多ければ多いほど細かい部分まで描写が可能となり、写真が高精細になります。
大きく引き伸ばしてプリントしても美しさが変わらないのも魅力です。

画素数が大きいほどデータ容量も消費するので、ストレージ容量や外部のmicroSDカードに保存できるかも視野に入れるなど注意が必要です。

一般的に、カメラの画質にこだわる人は2000万画素以上のカメラを選べばよいと言われています。

F値(絞り値)

F値とは、「絞り値(しぼりち)」とも呼ばれます。
カメラレンズの明るさを表す数値のことを挿します。

F値が小さいほど光を多く取り込むことができるので、暗い場所での撮影にも適しているといえます。
夜景をきれいに撮りたい人は、F値が低いものを選んでみてください。

AIモード撮影

最近のandroidのスマホカメラは、人工知能(AI)によって自動的に最適な撮影ができるAIオート機能などが搭載されているものが多いです。
初心者の方でも簡単にきれいな写真が撮れるので、人気の機能です。

広角や望遠倍率

風景などのパノラマ写真を撮影したい人は、広角レンズや超広角レンズがあると便利です。
また、遠くの被写体をアップにして美しく撮りたい人には、望遠倍率の高いカメラを搭載したスマホがおすすめです。

カメラの搭載数

最近はデュアルカメラやトリプルカメラ、クアッドカメラといった複数のカメラを搭載したスマホが増えています。
デュアルカメラはカメラが2基、トリプルカメラは3基、クアッドカメラは4基搭載したものです。

パノラマ写真を撮りたい、ズーム撮影をしたい、ポートレートなど人を高精細に撮影したいなど、さまざまなニーズを汲むことができるデュアルカメラ以上を搭載したスマホがメインになってきています。

機能

次はスマホの持つ機能にフォーカスしてみましょう。
今回は主な機能として、おサイフケータイと生体認証の機能をピックアップしてみました。

おサイフケータイ

おサイフケータイとは、事前にお金をチャージしておいて、コンビニなどで会計のときにスマホをかざすだけで支払いを完了できる機能です。

電車や飛行機にのるときも利用できますし、会員証やポイントカードをおサイフケータイにまとめて使うこともできます。

生体認証

生体認証は、指紋認証や顔認証、虹彩認証など、生体情報でロック解除やログイン・決済などができる機能です。

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【4万円以下】スマホおすすめ3選

では、まずは4万円以下のリーズナブルな価格のスマホから見ていきましょう。

Redmi 9T OPPO A5 2020 64GB ブルー nova lite3+ 128GB ミッドナイトブラック
本体サイズ 約162mm×約 77mm×約9.6mm 約163.6mm×約75.6mm×約9.1mm 約162.3 mm×約75 mm×約8.58 mm
画面サイズ 約6.53インチ 約6.5インチ 約6.5インチ
重さ 約198g 約195g 約189 g
OS ColorOS 6.0.1(Android™ 9ベース EMUI 10.1 (Based on Android™ 10)
カラー オーシャングリー
カーボングレー
グリーン
ブルー
スペースシルバー
クラッシュグリーン
ミッドナイトブラック
バッテリー容量 6000mAh 約5000mAh 約4000 mAh
防水・防塵 防塵 IP5X 対応
CPU Snapdragon™ 662 Snapdragon™665 Kirin820
価格 14,800円~ 16,800~ 43,780円~

Redmi 9T


Redmi 9TはXIAOMI(シャオミ)という中国のスマホメーカーの商品です。
XIAOMI(シャオミ)は2010年に設立された若い企業ですが、いまやサムスンやapple、Huaweiなどと肩を並べるスマホメーカーにのし上がっています。

Redmi 9Tは4,800万画素のAI カメラを搭載しています。
14,800円からとコスパの良いスマホにも関わらず、超広角カメラ、メインカメラ、深度センサー、マクロカメラが搭載されている4眼カメラモデルなので魅力的です。

バッテリー容量がなんと6000mAhもあり、使い方によっては充電なしで数日使用できます◎

OPPO A5 2020 64GB


OPPO(オッポ)は中国のスマートフォンメーカーで、日本ではオウガ・ジャパンという会社がOPPOのスマートフォンを輸入、販売してします。

OPPOのシリーズの中でも、このモデルはリーズナブルな価格にも関わらず、1200万画素4眼アウトカメラと1600万画素インカメラを搭載しています。

インカメラ利用の際は、A.I.ビューティー機能があるので、セルフィーをより美しく撮影でき、女性の方には嬉しい機能ですね♪

また、バッテリーが5000mAhと大容量なのも嬉しいところです。

nova lite3+ 128GB ミッドナイトブラック


nova lite3+は、中国のHuawei(ハーウェイ)社のスマホです。

縦に長いので片手持ちがしやすく、カメラが優秀な点で人気のあるモデルです。

128GBの大容量のストレージを搭載しているのが魅力で、microSDカードを挿入すれば最大512GBに拡張が可能です。

最大約1300万画素のダブルレンズカメラを搭載していますが、特に便利なのがAIカメラモードです。
AIが自動的に最適な撮影モードを選択してくえるため、カメラ初心者の方でも簡単に高品質な写真を撮ることができます。

また、画面もフルHD+に対応しており、高画質な画面解像度なのできめ細かくなめらかです。

さまざまな観点からコスパの良いモデルと言えるでしょう。

【4~8万円】スマホおすすめ3選

次は、4万円から8万円のミドルレンジモデルを見ていきましょう。

Xperia 10 III Galaxy A52 5G P40 lite 5G 128GB ミッドナイトブラック
本体サイズ 約154mm×約68mm×約8.3mm 約160mm×約75mm×約8.4mm 約154.25mm×約73.97mm×約7.87mm
画面サイズ 約6.0インチ 約6.5インチ 約6.26インチ
重さ 約169g 約189g 約174 g
OS Android™ 11 Android™ 10 EMUI 9.1 (Android 9ベース)
カラー ブラック
ホワイト
ブルー
ピンク
ブラック
ホワイト
クラッシュグリーン
ミッドサマーパープル
ブラック
クラッシュブルー
バッテリー容量 約4500mAh 約4500mAh 約3750 mAh
防水・防塵 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
CPU Snapdragon™690 5G Snapdragon™ 765G 5G Kirin 980
価格 54,800 円~

Xperia 10 III


Xperia 10 IIIは5G対応モデルです。
特徴はなんといっても片手で持ちやすいところで、縦長なので片手持ちしやすい上に、約6.0インチと大画面です。
それに約169gと軽量で、快適に使えるように工夫されています。

カメラ機能も高性能で、広く風景をとらえる超広角レンズと、細部が豊かに表現できる広角レンズ、ポートレートを撮影できる望遠レンズなど、3つのトリプルレンズカメラが搭載されているのが魅力です。

有機ELディスプレイを搭載しているので、画面表示が美しいのもポイント。
HDRに対応しているので、明暗がしっかり表現されるため、動画も見応えがあります。

また、高音質のハイレゾで音楽を聴けるのもソニー製のXperiaならでは。

全体的にバランスよく高品質なモデルを求める人にはおすすめです。

Galaxy A52 5G


Galaxy A52 5Gは、カメラが4基も搭載されている高性能モデルです。
超広角カメラは1,200万画素で、精細に景色を撮影できます。
6,400万画素のメインカメラは光学手振れ補正(OIS)を備えているので、暗い場所でも安定した撮影が可能です。

深度測位カメラは、タッチするだけで、被写体後方の背景のぼかしを簡単に調整できるなどのカスタマイズができます。

その他、マクロカメラで被写体に近づいてアップで撮影したりする機能も搭載しているなど、盛りだくさんの機能です。
光学手振れ補正(OIS)機能があるため、暗い場所でも多くの光を取り込み、鮮明な写真を撮影できます。

また。ディスプレイ内蔵型の指紋認証センサーを搭載しているのが特徴。

画面に触れるだけで指紋をすばやく認識してくれるので、簡単かつ安全にロック解除ができて便利です。

P40 lite 5G 128GB ミッドナイトブラック


P40 lite 5Gは中国大手通信機器メーカーのHUAWEI(ハーウェイ)社のスマホです。
最大6400万画素のAIクアッドカメラシステムを搭載しており、ミドルレンジとは思えないコスパです。

0.25秒以内に画面のロックを解除する、指紋認証センサーと一体の電源ボタンが側面にあるのも魅力。
一体というのが使いやすいですね。

4Kでの動画撮影、1秒あたり960フレームのスローモーションビデオの撮影も可能で、スーパーナイトセルフィーという暗い場所での自撮りができる機能も搭載しています。

インカメラは画面の下に収納されているので、画面占有率が90.3%と高いのもポイントです。

【8万円以上】スマホおすすめ3選

ここからは、8万円以上のハイエンドスマホを紹介していきます。

iPhone12 Galaxy S21 5G OPPO Find X3 Pro
本体サイズ 約146.7 mm×約71.5 mm×約7.4 mm 約152mm×約71mm×約7.9mm 約163.6mm×約74.0mm×約8.26mm
画面サイズ 約6.1インチ 約6.2インチ 約6.7インチ
重さ 約162 g 約171g 約193g
OS iOS 15 AndroidTM 11 ColorOS 11 based on Android ™ 11
カラー ブルー
グリーン
ブラック
ホワイト
(PRODUCT)RED
ファントムシルバー
ファントムブラック
ホワイト (AG グラス)
グロスブラック(グロスガラス)
バッテリー容量 4000mAh 4500mAh
防水・防塵 IP68(防水防塵) 防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X) IP68(防水防塵)
CPU A14 Snapdragon 888 Snapdragon™ 888
価格 85,800円~ 99,792円~ 106,200円~

iPhone12


iPhone12は大人気のアップルのスタンダートモデルです。
iPhone11までは丸みのあるデザインでしたが、iPhone12からは角ばったデザインに変わりました。

「Ceramic Shield」(セラミックシールド)という頑丈なガラスを採用しているため、耐久性が高いのが特徴です。
有機ELを用いたOELDディスプレイはコントラトが高く鮮やかなのもポイント。

新機能のMagSafe充電器は磁石で吸着するタイプの充電器で、ずれることなく確実に充電できるので人気です。
MagSafe規格を利用したアクセサリは充電器だけではなく、カード類を入れる背面ポケットのようなレザーウォレットなど、さまざまあります。

Galaxy S21 5G


Galaxy S21 5Gは、カメラ性能が高いのが特徴です。
8Kビデオ撮影が可能なので、高精細で品質の高い映像を記録できます。
それだけではなく、撮影した8K動画から約3300万画素の高解像度の画像を切り出せるのも魅力です。

また、望遠・広角・超広角の3つのカメラで映される映像を同時に確認できるプレビュー機能があり、撮影したいタイミングで素早く切り替えることもできます。

高リフレッシュシートの120Hzのディスプレイを搭載しており、画面表示が非常になめらかなので動画やゲームが快適に楽しめるのも魅力ですね。

OPPO Find X3 Pro


OPPO Find X3 Proは、Oppo(オッポ)の5G対応のフラッグシップスマホです。
アウトカメラ数は4つ。超広角カメラ、広角カメラは約5,000万画素。
どちらにもソニーと共同開発したIMX766というイメージセンサーが搭載されています。

その他、20倍デジタルズームが可能な望遠カメラと60倍の顕微鏡モードも搭載しています。
顕微鏡モードのあるスマホは珍しいので、楽しみの幅が広がるかもしれません。

また、メモリが12GBもあるのでゲームや動画など快適に楽しめそうです。

キャリア別のスマホおすすめ

ここでは、主に、キャリアから出ているスマホを紹介します。
キャリア経由でしか購入できないモデルをピックアップしました。
気になるものがあったら、各キャリアに問い合わせてみてくださいね。

auのおすすめスマホ


auから出ているスマホは比較的コスパの良いものをチョイスしました。
値段の割にはカメラ機能が高性能なものもありますので、ぜひチェックしてみてください。

au Pixel5 128GB ジャストブラック au Mi 10 Lite 5G XIG01
本体サイズ 約W70.4×H144.7×D8.0mm 約164mm×約75mm×約8.7mm
画面サイズ 約6.0インチ 約6.6インチ
重さ 約151g 約193g
OS Android™ 11 MIUI 11(based on Android™ 10)
カラー ソータセージ
ジャストブラック
コズミックグレー
ドリームホワイト
バッテリー容量 4,080mAh 4,160mAh
防水・防塵 IPX8 (注1)
IP6X (注2)
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 765G Snapdragon™ 765G 5G
価格 65,575円~ 28,990円~

 

au Pixel5 128GB ジャストブラック


Pixel5はGoogleのスマートフォンで、有機ELを採用しているため画面が美しいのが特徴です。

またHDRに対応しているため、明暗差がはっきりしていてリアルな映像を楽しむことができます。
動画などを楽しみたい方には最適なモデルと言えます。

バッテリー容量も4,080mAhと大きいので、映画を視聴するときにも安心です。
接触させるだけで充電できる「Qi」に対応しているため、置くだけで充電できるのも魅力です。

au Mi 10 Lite 5G XIG01


XIAOMI(シャオミ)製のMi 10 Lite 5Gは、一言でいうとコスパの良いモデルです。

Snapdragon 765Gを搭載した高性能モデルで動画視聴を始め、ゲームのプレイなども快適に行うことができるのが魅力です。
4眼カメラを搭載しており、パノラマもポートレートも夜景も一通り安心して撮影することができます。
高機能にもかかわらずリーズナブルの価格なのが嬉しいところです。

ドコモのおすすめスマホ


ドコモのバランスの良い人気スマホを多めにピックアップしました。
ぜひお気に入りの1台を見つけてみてくださいね。

docomo arrows 5G 128GB チタニウムシルバー docomo Galaxy S10 128GB プリズムブルー docomo Xperia XZ3 64GB ブラック docomo Pixel3 64GB クリアリーホワイト
本体サイズ 約164mm×約76mm×約7.7mm 約150mm×約70mm×約7.8mm 約158mm×約73mm×約9.9mm 約145mm x約 68mm x約7.9mm
画面サイズ 約6.7インチ 約6.1インチ 約6インチ 約5.5 インチ
重さ 約171g 約158g 約193g 約148g
OS Android™ 10 AndroidTM 9(AndroidTM 10対応) AndroidTM 9(AndroidTM 10対応) Android 9 Pie
カラー チタニウムシルバー
ネイビーブラック
プリズムホワイト
プリズムブラック
プリズムブルー
ボルドーレッド
ブラック
ホワイトシルバー
フォレストグリーン
ジャストブラック
クリアリーホワイト
ノットピンク
バッテリー容量 4,070mAh 3300mAh 3200mAh 2,915 mAh
防水・防塵 防水(IPX5/8)
防塵(IP6X)
防水(IPX5/8) 防水(IPX5/8)
防塵(IP6X)
防水(IPX8)
防塵(IP6X)
CPU Snapdragon 865 Snapdragon855 Snapdragon 845 Snapdragon 845
価格 118,008円~

docomo arrows 5G 128GB チタニウムシルバー


arrows 5Gはなんといっても薄さが魅力。
約6.7インチの大画面有機ELディスプレイを採用しており、DolbyAtmosのサウンドなので音声も映像も充分楽しめます。
また、ベイパーチャンバー方式という効率よく排熱する仕組みを採用しているので、ゲーム中の過熱も軽減する事ができますよ◎

指紋認証でのロック解除の際に、事前に設定したアプリを立ち上げることができたり設定したアプリの起動時間も短縮できたりと、arrows独自の使い勝手の良さが際立つモデルです。

docomo Galaxy S10 128GB プリズムブルー


Galaxy S10全体的にバランスの良いモデルです。
カメラ性能は広角と望遠が約1200万画素、超広角が約1600万画素と高性能で、手振れ補正機能もあります。
スローモーション撮影、4K撮影もできるのが魅力です。

おサイフケータイやFelicaにも対応しているので、日常生活でも使いやすいのが魅力です。

docomo Xperia XZ3 64GB ブラック


Xperia XZ3は画面の美しさが評価されています。
有機ELディスプレイの色鮮やかさを、約6.0インチの大きなディスプレイで楽しむことができます。
QHD+の高解像度でHDRにも対応しているので、精細かつ鮮やかな画面表示が魅力です。

また、ハイレゾ対応なため音質が綺麗です、
音楽をダイナミックなサウンドで楽しめるので、映画や動画なども思い切り楽しめますね。

docomo Pixel3 64GB クリアリーホワイト


Pixel3はGoogleのスマートフォンです。
コンパクトなサイズで、カメラ性能に定評があります。
特に夜景モードが綺麗に撮れると評判です。
Googleが研究開発したDeep Learning技術を活用し、ソフトで画像処理の高画質化を行うのが特徴です。

ソフトバンクのおすすめスマホ

バッテリー容量が大きいものからディスプレイ2台の人気モデル、初心者向けの1台まで、個性溢れる人気の3台を紹介します。

ソフトバンク AQUOS sense5G ソフトバンク LG G8X ThinQ ソフトバンク arrows U
本体サイズ 約148mm×約71mm×約8.9mm 約166mm×約164mm×約15mm 約149mm×約72mm×約8.8mm
画面サイズ 約5.8インチ 約6.4インチ 約5.8インチ
重さ /約178g 約331g 約166g
OS Android™ 11 Android™ 9 Android™ 10
カラー ライトカッパー
ブラック
オリーブシルバー
オーロラブラック ブルー
バッテリー容量 4,570mAh 4,000mAh 2,880mAh
防水・防塵 防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X) 防水(IPX5/IPX8) 防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)
CPU Snapdragon™ 690 5G Snapdragon 855 Snapdragon 450
価格 43,200円 55,440円 21,984円

ソフトバンク AQUOS sense5G


AQUOS sense5GはSnapdragon 690 5G搭載しているので、5Gによる高速・大容量通信が可能です。
また、フルHD+のIGZOディスプレイを搭載しており、写真や動画も美しく色鮮やかに楽しめます。

MIL規格という米軍が調達する物資の規格/評価ガイドラインに準拠した耐衝撃性能で、万が一落としたときも安心です。
安心のIP68防水防塵なので、除菌シートで拭いても問題ないのが嬉しいところです。

ソフトバンク LG G8X ThinQ


LG G8X ThinQ はLGエレクトロニクスという韓国の総合家電メーカーのスマホです。
LG G8X ThinQの最大の特徴は、2画面で使用するという革新的なことができる点です。

専用ケースにディスプレイが搭載されているので、スマホが2台横に並んでいる状態での使用が可能◎

そのため、動画を見たりゲームをプレイしたりしながらSNSを見たり投稿したりということも可能となります。
マルチタスクをこなす方が増えてきた現代では、一度は使ってみたいモデルなのではないでしょうか。

ソフトバンク arrows U


arrows Uは富士通コネクテッドテクノロジーズ製のスマホで、「誰でも使いこなせる。日本メーカーのあんしんスマホ。」をコンセプトに作られています。

側面のアシスタントキーを押すだけで「Google アシスタント」を呼び出すことができるので、困ったときはすぐ「話しかける」ことで問題の解決ができます。

また、シンプルモードでは文字やアイコンを大きく見やすく調整できます。
「はっきり文字」機能を使うと、文字やアイコンをさらに大きく見やすいフォントに切り替えることができます。

初心者や高齢者の方にとって手に取りやすいスマホと言えるでしょう。

おすすめのiPhone

iPhoneはandroidモデルよりも値段が高いのが特徴ですが、ここでは、iPhoneSEを始め、iPhoneの中ではお求めやすい価格のものを選びました。ぜひ参考にしてみてください。

iPhoneSE(第二世代) iPhoneXR iPhone 11
本体サイズ 約138mm×約67mm×約7mm 約150.9mm×約75.7mm×約8.3mm 約150.9 mm×約75.7 mm×約8.3 mm
画面サイズ 約4.7インチ 約6.1インチ 約6.1インチ
重さ 約148g 約194 g 約194g
OS iOS 14 iOS 14 iOS 14
カラー ブラック
ホワイト
(PRODUCT)RED™
(PRODUCT)RED™
イエロー
ホワイト
コーラル
ブラック
ブルー
ブラック
ホワイト
パープルグリーン
イエロー
(PRODUCT)RED
バッテリー容量
防水・防塵 IP67(防水防塵) IP67(防水防塵) IP68(防水防塵)
CPU A12 Bionicチップ A13 Bionicチップ
価格 34,900円~ 57,600円~ 61,800円~

iPhoneSE(第2世代)

iPhoneSE

CPUがA13 Bionicチップ、カメラが1200万画素カメラで4Kビデオ撮影が可能と高スペックな機能を搭載していますが、本体価格は34,900円からあります(価格ドットコム調べ)
コスパが最高と言えるでしょう。

また、コンパクトなサイズのスマホが好みの人にも最適です。iPhone12 miniより少し大きい程度のサイズ感です。

iPhoneX以降のモデルはホームボタンをありませんが、iPhoneSE2には搭載されています。
過去のiPhoneに使い慣れていて、引き続きホームボタン利用したい人にもおすすめです。

iPhone11

iPhone11

iPhone11ではカメラの性能がよくなっています。

iPhone XRはシングルカメラでしたが、iPhone11からはデュアルカメラを搭載し、ポートレートモードが人以外でも利用できるようになっています。

また、iPhone11では「ナイトモード」も搭載されたので、暗い場所でもカメラがそれを自動的に検知しきれいに撮れます。
カラーが豊富なので、好みの色がある人には特におすすめです。

iPhone XR

iPhoneXR
iPhoneXRですがカメラ機能以外はiPhone11とあまり変わりありません。
違いとしては、iPhone11がオーソドックスな白と黒以外にパープル・グリーンの用意があるのに対し、iPhoneXRではブルーとコーラルがあります。

カメラにそれほど性能を求めていないのであれば、色で選ぶのもありかもしれません。

目的・用途別!おすすめ人気スマホ

ここからは、目的・用途別でおすすめのスマホを紹介していきます。
“やりたいこと”にフォーカスしてスマホを選びたい人は、ぜひここからの記事を参考にしてみてください。

カメラが高機能のスマホ

Instagramなどの写真が大切なSNSをよく利用し、画質にこだわる人には高性能カメラは魅力的ですよね。
ぜひクオリティの高い画像を投稿して、お友達や家族をあっと言わせてみてください♪

iPhone 12 Pro Max Xperia 1 III OPPO Reno 5A
本体サイズ 約160mm×約78mm×約7mm 約165mm×約71mm×約8.2mm 約162.0mm×約74.6mm×約8.2mm
画面サイズ 約6.7インチ 約6.5インチ 約6.5インチ
重さ 約226g 約188g 約182g
OS iOS 14 Android™ 11
カラー グラファイト
シルバー
ゴールド
パシフィックブルー
フロストブラック
フロストグレー
フロストパープル
アイスブルー
シルバーブラック
バッテリー容量 4500mAh 4000mAh
防水・防塵 防水(IPX8)
防塵(IP6X)
防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
CPU Apple A14 Snapdragon™888 5G Snapdragon™ 765G
価格 121,572円~ 154,440円~ 34,000円
iPhone 12 Pro Max Xperia 1 III OPPO Reno 5A
カメラ アウトカメラ 1200万画素超広角カメラ
1200万画素広角カメラ
1200万画素望遠カメラ
約1220万画素超広角カメラ
約1220万画素広角カメラ
約1220万画素望遠カメラ
約6400万画素メインカメラ
約800万画素超広角カメラ
約200万画素モノクロカメラ
約200万画素マクロカメラ
インカメラ 1200万画素 TrueDepthカメ 800万画素広角カメラ 約1600万画素インカメラ
F値 アウトカメラ 超広角:ƒ/2.4 超広角:ƒ/2.5 メイン:ƒ/2.5
広角:ƒ/1.6 広角:ƒ/1.7 超広角:ƒ/1.7
望遠:ƒ/2.2 望遠:ƒ/2.9 モノクロ:ƒ/2.4
マクロ:f/2.4
インカメラ ƒ/2.2 ƒ/2.0 ƒ/2.0

iPhone 12 Pro Max

iPhone12

iPhone 12 Pro MaxはiPhoneの中でもフラッグシップモデルに相当します。カメラの性能もピカイチです。

超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラの3つのカメラを搭載しています。
なんといっても高性能なのは望遠レンズで、iPhone 12 Pro Maxはズームアウト2倍~ズームイン2.5倍(拡大倍率0.5~2.5)となっています。

LiDARスキャナ機能という、赤外線が反射して戻ってくるまでの時間を測り、カメラを向けた空間の奥行きや被写体の3次元的な形状を計測できる機能も搭載しています。

暗い場所ではオートフォーカスが自動的に作動し、ナイトモードでポートレートの撮影ができます。
また、ここまではiPhone 12 Proにも搭載されている機能ですが、Maxにしかない機能としてはセンサーシフト光学式手ぶれ補正ができる点が挙げられます。

イメージセンサーという、画像を撮るときにレンズから入ってきた光を電気信号に変換する部品も搭載されていますが、MaxはiPhone12 Proよりも大型のものが搭載されています。

また、Dolby Visionに対応した4K画質の60fps動画を撮影することも可能です。
動画をSNSやYoutubeにアップロードしたい人にはぜひおすすめしたいモデルです。

Xperia 1 III

Xperia1Ⅲ

iPhone 12 Pro Maxがアップルのフラッグシップモデルだとすれば、Xperia 1 IIIはソニーの最上位モデルです。
Xperia 1 IIIは世界初の「可変式望遠レンズ」を採用しているのが特徴。(2021年4月14日時点、ソニー調べ)

Dual PD(デュアルフォトダイオード)センサーという、イメージセンサーの1つ1つの画素に2つのフォトダイオード(光を電荷に変換する素子)を装備して、一方を撮像用、もう一方をオートフォーカス用として活用することができ、画像劣化がないのが特徴です。

「Photography Pro」という独自のカメラアプリで写真撮影ができるのですが、使い慣れたユーザーインターフェースで操作がしやすい「BASICモード」と、シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどさまざまなマニュアル設定ができて本格的な写真が撮影できる「AUTO/P/S/M/MRモード」があります。

OPPO Reno 5A

OPPO-Reno5-A

OPPO Reno 5Aはカメラが高性能にもかかわらず、コスパが最強のモデルです。

超高解像度で、6,400万画素のメインカメラを搭載。
超広角カメラの他に、4cmの距離まで撮影できるマクロカメラも搭載しています。

また、AIハイライトビデオが搭載されており、AIが周囲の光を識別して自動に最適化して撮影してくれるので、暗い場所は明るくクリアに、逆光でも人物を鮮明に映すなどしてくれます。

高性能なカメラのスマホがほしいけど、知識や腕にはあまり自信がない方がトライしやすいモデルと言えます。

また、アウト/イン同時動画撮影ができるというのが面白い点です。
2画面同時録画ができることで、新鮮な楽しさを発見できるかもしれません。

ゲームが快適にできるスマホ

ここでは、ゲームをプレイする上で必要なスペックを満たしたスマホを選びました。
多少値が張りますが、その分快適にプレイできるはずです。

ASUS Zenfone 8 Black Shark4 ASUS ROG Phone 5
本体サイズ 約148mm×約68.5mm×約8.9mm 76×163×10 高さ173mm×幅77mm×奥行き9.9mm
画面サイズ 約5.9インチ 約‎6.67 インチ 6.78インチ
重さ 約169g 約210g 239g
OS Android™ 11 (ZenUI) JOYUI12.5 Android™ 11 (ROG UI)
カラー オブシディアンブラック
ホライゾンシルバー
ムーンライトホワイト
ブラック
グレー
ファントムブラック
バッテリー容量 4,000mAh 4500mAh 6,000mAh
防水・防塵 防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)
CPU Snapdragon™ 888 5G Snapdragon 870 Snapdragon™ 888 5G
価格 75,797円~ 59,977円~ 114,800円~

ASUS Zenfone 8


ASUS Zenfone 8は、CPUにQualcomm® Snapdragon™ 888 5G (オクタコアCPU)搭載、RAMも8GB、ROMも128GBとゲームをする上で必要なスペックを満たしているスマホです。

また、1msの高速な応答速度とリフレッシュシートも120Hzに対応しているAMOLEDディスプレイ搭載なので、動きも滑らかでブレのないはっきりとした画面は色彩豊かでリアル。
ゲームを思う存分楽しめますね。

バッテリーも大容量の4,000Ahを搭載されているので、ゲーム中にもバッテリー切れとなる心配はせずに使うことができそうです。

Black Shark4


シャオミ傘下のBlack Sharkが手掛ける人気のBlackSharkシリーズです。
CPUはQualcomm Snapdragon 870を搭載しているハイエンドモデルです。
タッチサンプリングレートという1秒間の画面のタッチ反応回数が720Hzで、あらゆる動きに超迅速に反応してくれます。

お値段が6万円弱とゲーミングスマホにしてはお財布にやさしいのも魅力ですね。

ASUS ROG Phone 5


ROG Phone 5はASUSを代表するゲーミングスマートフォンです。
Zenfone 8と同じく、CPUにQualcomm® Snapdragon™ 888 5Gを搭載。
リフレッシュレート144Hz、応答速度1msと超高速なディスプレイを採用しているのが魅力です。

超音波タッチセンサーの「AirTrigger 5」が本体の側面に2つ搭載されているため、ゲームパッドのLボタンとRボタンのように使うことができます。

また、Dirac(ディラク) 社というスウェーデンにある音場技術専門のシンクタンクと共同で開発したGameFXオーディオシステムにより、ハイクオリティなゲーミングサウンドを実現しているので、音質のすばらしさを楽しむことができます。

バッテリーはなんと6,000mAhの超大容量、ゲーム中もバッテリー切れになることなく長時間プレイできますね♪

コンパクトサイズのスマホ

コンパクトサイズのスマホはバックやポケットに入れやすく、片手持ちしやすいなどの理由で意外と人気があります。
ここでは選りすぐりの3台と選びました。

iPhone12 mini Xperia Ace II AQUOS R2 compact
本体サイズ 約131mm×約64mm×7mm 約140mm×約69mm×約8.9mm 約131×約64×約9.3mm
画面サイズ 約5.4インチ 約5.5インチ 約5.2インチ
重さ 133 g 約159g 約135g
OS iOS 14 Android™ 11 Android 9 Pie
カラー ブラック
ホワイト
(PRODUCT)RED
グリーン
ブルー
パープル
ブラック
ホワイト
ブルー
ディープホワイト
ピュアブラック
バッテリー容量 4500mAh 2,500mAh
防水・防塵 IP68(防水防塵) 防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X) 防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)
CPU A14 Bionicチップ Helio P35 Snapdragon™ 845
価格 82,280円(AppleStore) 22,000円~

iPhone12 mini


iPhone12 miniはコンパクトなので片手操作が楽です。
iPhone SE(第2世代)よりも小さいのが特徴です。

5Gエリアでは動画のダウンロードをあっという間にできて、さらにビデオのストリーミングが高画質で楽しめます。

iPhone12シリーズの中では一番価格が安いのでコンパクトなサイズが好きで、価格を抑えたい人には最適なモデルです。

Xperia Ace II


Xperia Ace IIの最大の魅力はコンパクトな上に、なんと4500mAhの大容量バッテリーを搭載している点です。

コンパクトなのでバッテリーもあまり持たないのではないかとつい思ってしまいますが、バッテリー持ちも良いのが嬉しいところです。

文字やアイコンを大きく、見やすく表示できたり、家族や友人などの連絡先を短縮ダイヤルに登録したりできるので、初心者の方に優しいモデルでもあります。

AQUOS R2 compact


AQUOS R2 compactは約135gで軽量かつ5.2インチのこぶりのディスプレイで、手のひらサイズなのが人気のモデルです。

コンパクトなだけではなくカメラの性能も良いのが魅力。
2,260万画素の広角アウトカメラを搭載しています。

また、画質エンジンの「ProPix」搭載で白色を忠実に映し、見たままに近い色合いで撮影できます。
光学式の手ブレ補正も採用しているので、手ブレしやすい状況でもクリアな写真や動画の撮影ができます。

バッテリー容量の大きいスマホ

ゲームのプレイやYoutubeの視聴をすると、思った以上にバッテリーを消費していて驚いたことはありませんか?
ここで紹介しているモデルはバッテリー容量の大きいものばかりですので、こまめな充電がなかなかできない人には最適なモデルとなっています。

Galaxy S21 Ultra 5G OPPO A54 5G MOTOROLA moto g100
本体サイズ 約165mm×約76mm×約8.9mm 約162×約74×約8 約168mmx 約73mm x 約9.69mm
画面サイズ 約6.8インチ 約6.5インチ 約6.7インチ
重さ 約228g 約190g 約215g
OS Android™11 ColorOS 11 based on Android™ 11 Android™ 11
カラー ファントム ブラック
ファントム シルバー
シルバーブラック
ファンタスティックパープル
イリディセントスカイ
バッテリー容量 5,000mAh 5,000mAh 5000mAh
防水・防塵 (IPX5/IPX8)防塵(IP6X) 防水(IP65)防塵(IP68)
CPU Snapdragon 888 Snapdragon™ 480 5G Snapdragon™ 870
価格 151,272円~ 27,500円 41,000円~

Galaxy S21 Ultra 5G

Galaxy_S21_Ultra_5G

大容量バッテリー5000mAhを搭載しているだけではなく、Galaxyの中でも盛れるものは盛れるだけ持ったかなりハイスペックなスマホです。

ゲームにも最適な上に、約1億800万画素カメラを搭載しています。
解像度が高いため、撮影した写真の中から一部切り抜いて拡大しても、精細で高画質なままの状態を残せます。

解像度8Kフレームレート24fpsの映画のような本格的な映像を撮影することもできます。

また、「Galaxy S」シリーズとしては初めてスタイラスを採用し、「Sペン」に対応しているのも嬉しいところです。

OPPO A54 5G


OPPO A54 5Gは低価格ながら、大容量バッテリー5000mAhの搭載を実現しています。
目を引くのはやはりデザインとカラーです。
特に、ファンタスティックパープルは絶妙なニュアンスカラーで、手元に置くだけで目に留まる存在感があります。
本体背面部には、手に馴染むカーブが施されているので、独特な丸みを帯びています。

MOTOROLA moto g100


MOTOROLA moto g100は、moto g シリーズの中でも高スペックモデルで、Qualcomm® Snapdragon™ 870 5Gが搭載されており、アプリの立上げや写真の読み込みなど、非常に素早く反応するのが魅力です。

ゲームをプレイする上でも、画面リフレッシュシートが最大90Hzなので、1秒間にディスプレイを90回書き換えます。
非常になめらかな映像の動きを楽しめますよ。

また、新機能「Ready For」では、ケーブルでスマートフォンと外部ディスプレイを接続し、ゲームや動画視聴・ビデオ通話などをすることもできます。

シニア・初心者向けスマホ

ここからは操作が簡単なモデルを紹介します。
スマホを使い慣れていない人、これまでガラケーだった人、初めてスマホを使う人にぴったりのモデルです。

シンプルスマホ5 らくらくスマートフォン F-42A BASIO4
本体サイズ 約154mm×約70mm×約9.3mm 約143mm×約70mm×約9mm 約159mm×約71mm×約8.9mm
画面サイズ 約5.5インチ 約4.7インチ 約5.6インチ
重さ 約168g 約143g 約151g
OS Android™ 10 AndroidTM 10 Android™ 10
カラー シャンパンゴールド
ネイビーブルー
ワインレッド
ピンク
ホワイト
ネイビー
シャンパンゴールド
ロイヤルブルー
ワインレッド
バッテリー容量 4,000mAh 2,110mAh 3,300mAh
防水・防塵 (IPX5/IPX8)防塵(IP6X) IPX5/IPX8
防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)
防水(IPX5/IPX8)防塵(IP6X)
CPU Snapdragon™ 450 Snapdragon 450 MT6761
価格 49,680円~ 41,976円~ 34,580円~

シンプルスマホ5


シンプルスマホ5はシャープ製の初心者向けスマホです。
操作で困ったときは画面中央の緑色のアイコン「押すだけサポート」を押せば、設定をお買い上げ時の状態にすぐ戻してくれます。
「いろいろ操作しているうちに、インターネットに繋がらなくなった」などのありがちな症状もすぐ解決することができます。

また、ガラケーのようにディスプレイの下部に位置するフロントキーを押すことで、電話機能・ホーム機能・メール機能を簡単に呼び出すことができるのが使いやすいところです。

らくらくスマートフォン F-42A


らくらくスマートフォンは文字が大きくて見やすいのが特徴ですが、それだけではなく、拡大機能でさらに大きく見ることもできます。

自分にあった文字サイズに簡単に切り替えることができるので、文字が小さくて見にくいことが心配な方も安心して使うことができますよ◎

「スマホ簡単ホーム」という画面表示を選択すれば、よく利用するアプリをすぐ使えるのも魅力です。

また、キッチンやアウトドアで利用することも想定し、汚れたときに泡タイプのハンドソープで洗えるのが嬉しいところ。
スマホを衛生的に保てますね。

BASIO4


BASIO4はシンプルスマホ5と同様に物理ボタンがあるのが特徴です。
「電話」「ホーム」「メール」などの操作が初心者にわかりやすい仕様になっています◎

その他、新機能でダイレクトボタンというのがあり、ボタンを押すだけで、バーコードやQRコードでお支払い可能なスマホ決済サービス「au PAY(コード支払い/ネット支払い)」を簡単に起動できます。

まとめ

本記事では、スマホ選びのポイントと価格別、キャリア別、用途別におすすめのスマホやiPhoneを解説しました。

実際スマホを使っている人がどう感じているかがわかるようにtwitterの口コミをたくさん掲載したので、利用しているイメージが掴みやすいと思います。

この記事を元に、ご自身に最適なスマホを選んでみてくださいね。

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