現代の生活においてスマートフォンおよび携帯電話はなくてはならないものになっています。
しかしながら電子機器は故障や劣化による動作不良などはままあることです。
突然携帯が動かなくなってしまった・・・そういった時にその場で直るものであればよいですが、別途修理拠点に送る必要がある場合、手元に戻ってくるまで1~3週間かかることもあります。
スマホが壊れた時の対処法3つ

スマホが壊れた時の対応は、こちらの3つです。
- 修理する
- 交換する
- 買い替える
補償サービスに加入している場合は、修理・交換の方が安く済む場合が多いのでおすすめです。
長く使ったスマホの場合や補填サービスに加入していない場合は、買い替えるのもいいでしょう。
修理や交換する場合の費用
だいたいスマホを修理や交換する場合は以下の料金がかかってきます。
| 状態 | Apple careあり | Apple careなし |
|---|---|---|
| 画面のひび割れ | 約4千円 | 約4万円 |
| 背面の損傷 | 約4千円 | 約3万円 |
| 画面と背面の損傷 | 約8千円 | 約6万円 |
| バッテリー交換 | 無料 | 約2万円 |
| その他 | 約1万円 | 約8万円 |
機種や補償内容によって金額は変わります。
詳しくは、各キャリアページをご覧ください。
- Appleの修理ページ
- ドコモの故障・修理ページ
- auの故障・修理ページ
- ソフトバンクの故障・修理ページ
- ahamoの故障・修理ページ
- UQmobileの故障・修理ページ
- ワイモバイルの故障・修理ページ
- 楽天モバイルの故障・修理ページ
買い替える場合
買い替える場合は、以下から決める形になると思います。
- 各キャリアで新品を購入するか
- 中古品をネットで購入するか
- 代替機を使って購入するか決める
各キャリアで新品を購入する場合は家電量販店やキャリアの店舗や各オンラインストアで購入するので好きな機種を選ぶ形になるでしょう。
中古品をネットで購入する場合は、詐欺に注意して信用できるか見極める必要があります。
代替機に関しては、修理している間だけではなくレンタル会社から借りて使うことも出来ます。
ここからは修理中に使ったり、購入よりもお得に利用できるであろう代替機について説明していきます。
スマホが壊れた時の代替機について各キャリアや格安SIM会社の対応
ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアと契約し携帯電話を購入、使用している場合は故障した際などにまずお近くの使用キャリアの店舗に行きます。
そこで現状を説明し、修理拠点に送って修理する必要がある場合、その場で代替機を貸してもらえることが多いです。
代替機を借りること自体は無料であることが多いですが、代替機使用中の通信費などは当然通常通り自費であるので注意しましょう。

最近は料金面が魅力的な格安SIM会社(格安スマホ)を使っている方も増えてきました。
しかしながら格安SIM会社は料金が安い分、故障時に代替機の貸し出しを行っていない会社がほとんどです。
とはいいつつも修理に出して携帯が手元にないと困るので、そういった場合代替機になるものを自分で用意する必要があります。
代替機の用意として以下の方法が考えられます。
- 端末自体の製造メーカーの保証を利用する。
- レンタルサービスの端末を利用する。
- 以前使用していた端末を代用する。
まず、端末の製造メーカーに直接修理をお願いする方法です。
メーカーによって対応が異なるため、詳しいことは各業者に問い合わせる必要がありますが、ASUS、TCLコミュニケーション、シャープなど、代替機の貸し出しに対応しているメーカーもあります。
ASUSとシャープは有料貸し出しとなりますが、TCLは購入日から1年以内であれば無償で利用できます。
次にレンタルサービスの端末を利用する方法があります。
DVDのレンタルで有名なゲオが運営しているレンタルサービス「ゲオあれこれレンタル」は、レンタル価格が安価かつ、スマホのモデルが充実していることが特徴です。
このように修理期間中に端末をレンタルしてくれるサービスがあるため、別途こちらに申込み、代替機を用意しておくのもよいです。
注意点としてはこういったレンタルサービスの場合、レンタルする機種によって値段が大きく異なり、別途中古の端末を購入した方が安かった・・・といったことにならないようにしましょう。
また、現在使用しているSIMカードが使用できる端末でないと通常通りの利用ができなくなるため、あらかじめお手持ちのSIMカードと借りる機種を比べてレンタルするようにしましょう。
スマホが壊れた時に代替機を使う際の注意点
まず代替機を使う前にやっておきたいことがあります。
それは「情報の引継ぎ」です。
ガラケーが一般的であったころは、販売店で店員さんがケーブルで携帯同士をつなぎ一括でデータの引継ぎが行えました。
しかしスマートフォンが普及し、連絡手段も電話やメールではなくLINEなどのSNSアプリを使う機会が増えてきました。
この場合データがアプリごとに管理されているため、それぞれのアプリごとに引継ぎをする必要があります。
そのため引継ぎの際に「PINコード」や「登録メールアドレス」、「パスワード」などの入力が必要になることが少なくありません。
頻繁に使うアプリに関しては事前に「必要な情報」「引継ぎ方法」などを確認し、パスワードなどのメモを取っておくと安心です。
また普段からバックアップを取っておくことも大切です。
バックアップの方法は使用しているスマートフォンのOSがiOSかAndroidかで異なりますが、パソコンやクラウド上を使って設定やアプリ情報などを保存しておくことで、それまでの動作環境に戻しやすくなります。
故障時でももし動作する状態であれば、バックアップを取ってから修理に出しましょう。
ほかに確認しておきたい点として、スマートフォンに紐づけられたアカウントの情報です。
iPhoneなどのApple製品の場合はApple ID、Androidのスマートフォンは多くの場合Googleアカウントと連携することで、アプリのダウンロード等ができるようになっています。
代替機を使う際にも必要になる情報なので、必ずメモなどを取っておきましょう。
スマホが壊れた時まとめ
スマートフォンの故障などはいつ起こるかわかりませんし、修理にもどのくらいの期間を要するか予測できません。
事前にバックアップを取っておいたり、パスワード等が必要なアプリは情報をメモしておいたり、不測の実態で代替機が必要になった時のために日頃から備えておくことが大切です。


