その他

博物館・美術館や登山に!単眼鏡の選び方とおすすめ10選

その他

「博物館や美術館で細かく、ていねいに作品を鑑賞したい」
「単眼鏡と双眼鏡は何が違うの?」
「ケンコー・トキナーやビクセンなど多くのメーカーがあり、選び方もよくわからないので教えてほしい」

このように考えている方に向けて、今回は単眼鏡の選び方とおすすめ10選を解説します。

博物館・美術館での鑑賞や登山・バードウォッチングなどで単眼鏡は重宝します。

ぜひこの記事を参考にピッタリの単眼鏡を見つけて、快適な視界を楽しんでください。

\単眼鏡はレンタルも可能!/

単眼鏡とは

単眼鏡とは、片目のみで景色・対象物を拡大できる光学機器の一種です。

双眼鏡が半分になったような見た目をしています。
レンズに入ってきた像の上下が反転せず、直立画像として対象を見る小型望遠鏡でもあります。

双眼鏡との違い

単眼鏡の特徴やメリット・デメリットは、双眼鏡と比較するとよくわかります。

双眼鏡との違いは次の4つです。

  • ピントを合わせられる距離が双眼鏡よりも短い
  • 双眼鏡の約半分の大きさなので、持ち運びやすく、安価
  • 片目で見るため、ある程度の慣れが必要
  • 片目なので視界が狭く、広範囲を見たり速い動きを追いかけたりするのには不向き

ピントが合う最短距離が、双眼鏡よりも短い


単眼鏡のメリットの1つは、ピントが合う最短距離(最短合焦距離)の短さです。

双眼鏡では50cm程度が限界なのに対し、単眼鏡は短いモデルだと10cm程度です。

最短合焦距離が短いほど対象物に近づけるため、美術館や博物館でより細かく観察したい場合などに、単眼鏡が重宝します。

双眼鏡の約半分の大きさなので、持ち運びやすく、安価


双眼鏡の約半分の大きさなのでコンパクトな点も、単眼鏡の特徴です。

重さも半分ほどで持ち運びやすく、材料も半分ほどなので双眼鏡より安い傾向があります。

小さく軽いので、片手で操作しやすいこともメリットの1つといえます。

片目で見るため、ある程度の慣れが必要

単眼鏡は片目でしか見れないため、ある程度の慣れが必要な点はデメリットの1つ。

距離感や立体感がつかみづらいかもしれません。

長時間使う場合は、休憩をはさんで目や脳を休ませましょう。

片目なので視界が狭く、広範囲を見たり速い動きを追いかけたりするのには不向き

双眼鏡より視界が狭いことも、単眼鏡のデメリットです。

広範囲を見たり、速い動きを追いかけたりするのには不向きといえます。

バードウォッチングやスポーツ観戦にも単眼鏡は使えますが、慣れが必要です。

ひんぱんに単眼鏡を動かしつつ、片目で追いかけることにもなるので、疲れやすいでしょう。

単眼鏡の選び方

ここでは光学機器に詳しくない初心者の方にもわかりやすく、単眼鏡の選び方について解説します。

単眼鏡の商品説明や仕様表には専門用語が並んでいるので選びづらいかもしれませんが、要所を押さえれば問題ありません。

高すぎない倍率を選ぼう

単眼鏡を選ぶ際は、高すぎない倍率を選びましょう。
目安は、高くても10倍程度です。

低い倍率でも問題なさそうであれば、4〜6倍程度を選びましょう。

倍率が高いと、ただでさえ狭い単眼鏡の視野がさらに狭くなるため、観察が難しくなります。

少しの動きで大きく視界が動く、視界が暗くなる、ピントが合わせづらいといったデメリットもあります。

高い倍率で視野を広げるためには、大きなレンズ径も必要です。
しかし、単眼鏡はコンパクトなのが双眼鏡と比較したときのメリットなので、レンズ径はあまり大きくできません。

どうしても高い倍率で観察したい場合は、単眼鏡以外の望遠鏡を検討しましょう。

暗い場所で使うなら、大きい対物レンズ有効径、高い明るさを選択しよう

暗い場所で使う場合、対物レンズ有効径と明るさの数値に注目しましょう。

対物レンズ有効径とは、観察対象側のレンズ内径です。
対物レンズ有効径が大きいほど、周囲の光を取り込みやすくなります。

倍率が3〜8倍程度なら10〜20mm、倍率が7〜10倍程度なら20〜30mmが目安です。

明るさの目安は、暗い場所なら9〜25です。
明るさは、ひとみ径(接眼レンズに関連するレンズ直径)を倍率で割った数値の2乗で表されます。

その他の観察環境における明るさの目安は、次の表を参考にしてください。

観察環境 晴天下 日中 薄暗い場所 夜間・天体観測
明るさ 4未満 4〜9 9〜25 25〜49

より暗い場所で単眼鏡を使う場合は、暗視機能付きという選択肢もあります。
夜行性動物の観察や、夜間の警備に便利でしょう。

ただし、単眼鏡から見た視界は緑色になるので、視認を目的としている場合に限って使えます。

近くで観察したい場合は、短い最短合焦距離を探そう

双眼鏡との違いでも述べましたが、近距離での観察には短い最短合焦距離をチョイスしましょう。

単眼鏡なら、最短10cm程度まで近づいてもピントが合わせられます。
ルーペの代わりにもなるでしょう。

大手の国内メーカーから選ぶのもおすすめ

単眼鏡(光学機器)では、商品説明やスペック表記よりも、実際の製造における精度が重要です。

そこで、海外メーカーよりも信頼できる大手の国内メーカーから選ぶのもおすすめ。
ここでは、3つのメーカーを紹介します。

高コスパモデルが豊富なケンコー・トキナー(Kenko Tokina)


東京の中野に本社があるケンコー・トキナー。
1957年設立で、レンズフィルターの製造・販売の国内最大手です。

単眼鏡は1万円以下の高コスパモデルのラインナップが豊富です。
シンプルで汎用性の高いノーマルタイプや、暗視スコープ・距離計などが付いたハイスペックタイプなど種類も豊富。

最大100倍まで拡大できるズーム機能や、ミリタリーモデルといったユニークタイプも取り扱っています。

おしゃれなデザインのビクセン(Vixen)


1949年設立のビクセンは、埼玉県所沢市に本社を置いています。
天体望遠鏡を中心に、各種レンズ・光学機器を製造・販売。

単眼鏡は見た目のデザインがおしゃれで、高級感がただよっています。

博物館の展示物をデザインに落とし込んだモデルも開発。
デザインだけでなく、性能も高く信頼できます。

フォーマルな場で使いやすいニコン(Nikon)


東京の港南に本社があるニコン。
1917年設立の老舗メーカーで、終戦後の1946年からカメラ開発に着手しました。

半導体の製造装置や、医療事業などにも取り組んでいます。

単眼鏡はスタイリッシュなデザインを採用しており、ビジネス用途を中心にフォーマルな場で使いやすいことが特徴です。

ラインナップは少なめですが、コンパクトで高性能な製品を開発。

光の透過率を高める多層膜コーティングを採用し、実現されたクリアな視界が魅力です。

目的別のおすすめスペック

これまでの選び方の要点も踏まえて、目的別のおすすめスペックについて解説します。

概要は次の表のとおりです。

目的 倍率 明るさ その他
美術館・博物館での鑑賞 4〜8倍 9〜25 短い最短合焦距離
バードウォッチング・登山中の観察 10〜20倍 9〜25 手ブレ防止機能
スポーツ・ライブ観戦 10倍程度 4〜9(昼間)、9〜25(夜間や暗い室内) 広い見かけ視界、防水機能、高い耐久性

美術館・博物館での鑑賞


美術館・博物館で単眼鏡を使うなら、最短合焦距離が1m未満の短いモデルがおすすめです。

展示物は間近で見たり、あるいは人が多くて少し離れたところから鑑賞したりするので、単眼鏡がピッタリ。

倍率は高くても意味があまりないので、4〜8倍程度で十分です。
展示は基本的に屋内なので、明るさは9〜25の範囲で選びましょう。

バードウォッチング・登山中の観察


バードウォッチング・登山中は速い動きを追いかけたり広範囲を見たりするので、倍率は高くても20倍までにしましょう。

高すぎると、視界が狭すぎて観察しづらくなります。

屋外ですが植物の影が多めなので、明るさは9〜25がおすすめ。

不安定な足場で立ったまま使う場面が多いので、手ブレ防止機能があると便利です。

スポーツ・ライブ観戦


スポーツ・ライブで速い動きを見逃したくなければ、見かけ視界が広いタイプがおすすめ。

会場の広さによりますが、倍率は10倍程度で十分でしょう。
明るさは昼間なら4〜9、夜間・暗い場所なら9〜25が目安。

屋外の場合は防水機能があると、雨でも安心して使えます。

合わせて、硬い地面に落とす可能性を考えて高耐久性のモデルを検討しましょう。

単眼鏡のおすすめ10選

ここまで、単眼鏡と双眼鏡の違いや、単眼鏡の選び方について解説しました。

ここからは、単眼鏡のおすすめ10選を紹介します。

ケンコー・トキナー「7×18 対物フォーカスタイプ」


コスパの高い製品が豊富なケンコー・トキナーの、シンプルで安い倍率7倍・対物レンズ有効径18mmの単眼鏡です。

ピントリングは薬指のあたりに位置します。
接眼レンズ側のデザインで安定感もあり、目に当てたままでもピントの調節が可能です。

シンプルなデザイン・機能性で、ポケットに入る片手サイズの軽さを実現。

持ち運びに便利なソフトケースとストラップが付いていながらも、2,000円以下のお手頃価格で販売しています。

最短焦点距離は3mと長めなので、屋外観察やコンサートホールでの使用がおすすめ。

リーズナブルで使いやすい単眼鏡を求めている方は、「7×18 対物フォーカスタイプ」をチェックしてみましょう。

携帯性とコスパのよさ!山行で休憩時等に野鳥観察してます。

引用:Amazon

軽くてコンパクト。7倍率の見易さも想像通りでリーズナブル。

引用:Amazon

サイズ 92×36×34mm
重量 50g
倍率 7倍
対物レンズ有効径 18mm
実視界 8.6°
1,000m先の視野 150m
明るさ 6.8
最短合焦距離 3m
付属品 ソフトケース, ストラップ
税込価格(2022/09/14) 1,540円(公式ストア)

ケンコー・トキナー「ウルトラビューI 7~21×21ズーム」


ケンコー・トキナー製の、倍率を3段階で切り替えられるズーム式単眼鏡です。

倍率は7〜21倍から選択できるので、汎用性が高め。

透過性の高いマルチ(多層膜)コーティングを採用しており、同じ倍率の製品よりも明るい視界が得られる点も魅力です。

接眼レンズ側の形状(見口)はワンタッチで調整可能。
眼鏡のありなし両方に対応できます。

さまざまな場面で単眼鏡を使ってみたい方は、コスパのよい「ウルトラビューI 7~21×21ズーム」を選んでみましょう。

渓流釣りの休憩中にバードウォッチングを洒落込もうと、ベストのポケットに入れて邪魔にならず、雑に扱って万一壊してもショックの少ない値段の本製品を購入しました。小さなボディを両手で構えて片眼で覗きながら狙ったところを見るのは、双眼鏡を覗くのに比べるとかなり大変で、普通にバードウォッチングするなら双眼鏡をお勧めしますが、ベストのポケットに入れて釣りの邪魔にならない携帯性は狙いどおりであったため満足しています。

引用:Amazon

7〜21倍とズームは非常に便利ですが高倍率になると当然画像が暗くなる手ブレが激しいピントが合わせにくいということを理解出来る方、向けの単眼鏡です。明るいところで12倍ぐらいが使いやすいところでしょうか。

引用:Amazon

サイズ 102×35×35mm
重量 74g
倍率 7~21倍
対物レンズ有効径 21mm
実視界 4.8~2.3°
1,000m先の視野 83.8~40.1m
明るさ 9~1
最短合焦距離 3m
付属品 ポーチ, ストラップ, レンズクロス
税込価格(2022/09/14) 3,781円(公式ストア)

ビクセン「ジョイフルモノキュラーHZ7-21×21」


デザイン性にすぐれたビクセンの、無段階に倍率調整が可能な単眼鏡です。

倍率範囲は7〜21倍。
見かけ視界は32.7〜45.7°。
座席の場所に関わらず、スポーツ・ライブ観戦で使えます。

付属のビノホルダーを使えば、カメラ三脚に搭載可能。
とくに高倍率で観察したいときは、安定感の高い三脚が役立ちます。

付属のネックストラップを使えば、うっかり落とす心配はありません。

場所にこだわらず単眼鏡で迫力あるシーンを見たい方は、「ジョイフルモノキュラーHZ7-21×21」を選択しましょう。

大きさ、軽さ共にOK。使い勝手もまずまずで価格通りの品だと思う。

引用:Amazon

価格相応・・と言ってもさすがvixen。収差はほとんど感じられずに明るく鮮明。接眼部の繰り出し機構もしっかり。眼鏡使用時は繰り出さないがzoomUP時は周辺が欠けて見えるのは残念。この性能では星も明確に観察できそう。楽しみ。常時首掛けの予定。

引用:Amazon

サイズ 102×35×39mm
重量 73g
倍率 7~21倍
対物レンズ有効径 21mm
実視界 4.8~2.3°
1,000m先の視野 84~40m
明るさ 9~1
最短合焦距離 3m
付属品 専用ビノホルダー, ソフトケース, ネックストラップ, 取扱説明書
税込価格(2022/09/14) 5,280円(公式ストア)

ビクセン「マルチモノキュラーH4×12」


ビクセンが2021年4月にマイナーチェンジした屋内展示・講演会用の4倍倍率単眼鏡です。

耐久性の高いブラックアルマイトボディに、シルバーのロゴが入りました。

最短焦点距離はなんと20cm。
対物・接眼レンズ全面にコーティングを施し、明るい視界を確保。

9.0の明るさで、屋内展示でもはっきり見えます。

メガネに対応したハイアイポイント設計。
スマートで、長さも58cmとコンパクトなフォルム。
49gという軽さも実現しています。

5年間のメーカー保証も付いており、安心して使えます。
汎用性の高い4倍倍率・最短20cmで軽い単眼鏡がほしい方は、「マルチモノキュラーH4×12」を使ってみましょう。

博物館で展示品の文字等を見るときに活用。小さな文字もくっきりと判別できる。留意したいことは、付属のレンズキャップを無くしやすいこと。対策として、本体とキャップを100均のタコ糸で結び、紛失のリスクを小さくした。見た目はイマイチだが、けっこう有益。

引用:Amazon

裸眼で観察するより、刀の地鉄、沸や匂の見え方が違います。これからは単眼鏡なしの鑑賞は考えられない。反射防止フィルターは要らなかった。

引用:Amazon

サイズ 58×31×33mm
重量 49g
倍率 4倍
対物レンズ有効径 12mm
実視界 11.5°
1,000m先の視野 201m
明るさ 9
最短合焦距離 0.2m
付属品 収納ケース, ストラップ
税込価格(2022/09/14) 10,450円(公式ストア)

ニコン「モノキュラーHG 7x15D」


フォーマル性が高いニコンの、最短焦点距離0.8m設計の単眼鏡です。

1mを切っているので、美術館・博物館での鑑賞にも使えます。

倍率は7倍あるので、散歩中などふとしたときの観察にも重宝します。
見かけ視界は44.0°。

外観には金属素材を使用しており、落ち着いたシルバーの色合いがフォーマルな印象を与えます。
安心のメーカー保証1年付き。

日常でもビジネスでも単眼鏡を使いたい方は、「モノキュラーHG 7x15D」を選びましょう。

お値段以上に気に入っています。携帯性も良く、愛犬の散歩の時など、勘違いされない様に住宅街以外の土手や公園などで気になる野鳥を発見した時に使用してます。双眼鏡も所有していますが、バードウォッチング以外の時は、この商品を代用しています。

引用:Amazon

近所を歩いていると見かけない鳥を見つけることがよくあるが、そういう時持っていると便利である。美術館でもしっかり見える。7倍か5倍か迷ったが、7倍の方が使い勝手が良いと思う。

引用:Amazon

サイズ 71×30×30mm
重量 75g
倍率 7倍
対物レンズ有効径 15mm
実視界 6.6°
1,000m先の視野 115m
明るさ 4.4
最短合焦距離 0.8m
付属品 平型目当て, 接岸キャップ, ケース, 吊りヒモ
税込価格(2022/09/14) 24,750円(公式ストア)
レンタル

Co-Goods「単眼鏡 18×25」


岡山県の製造メーカー・Co-Goodsの、リーズナブルながら付属品が充実している単眼鏡です。

付属品は全部で10点。
その中でもユニークなのが、スマホ用クリップと三脚です。

単眼鏡をスマホのカメラに取り付けて、倍率18倍+カメラ機能で写真が撮れます。

三脚を使えば、安定した定点観測も可能。
接眼レンズ側にアイカップを取り付ければ、手持ちでも手ブレが抑えられます。

2022年6月に旧モデルからスペックを向上。
安価で屈折率の低いBK7材質から、高級プリズム材質Bak4に変更しました。

90日間の保証付き。
多種多様な付属品を使って倍率18倍の単眼鏡を使い倒したい方には、「単眼鏡 18×25」がおすすめです。

単眼鏡は初めての購入です。本体はとてもしっかりした作りなのに軽くてとても使いやすいです。対象物もかなりくっきりと映ります。ただ、アイカップが外れやすいのがちょっと残念です。最初の利用で、本体をポケットに入れていたのですが、アイカップを落としてしまいました。幸い誰かが拾ってわかりやすいところに置いてくれたので見つけることができました。もう少し取れにくい構造にしてくれると嬉しいです。また、なくしたパーツは別売してくれるといいですね。

引用:Amazon

サッと使いこなすには馴れがいるかもしれません。スマホに取り付けて写真も撮れます。お品はいいものと思います。

引用:Amazon

サイズ 120×35×35mm
重量 96g
倍率 18倍
対物レンズ有効径 25mm
実視界
1,000m先の視野
明るさ
最短合焦距離
付属品 レンズカバー, アイカップ, ストラップ, 単眼鏡保護袋, E型クランプ, スマホ接続クリップ, 三脚, クリーニングクロス, アウトパッケージ, 取扱説明書
税込価格(2022/09/14) 2,380円(Amazon)

ペンタックス「VM 6×21 WP」


日本の老舗光学機器メーカーの1つであるリコーが買収して設立した会社、ペンタックスの防水型単眼鏡です。

まるごと水洗いできるJIS保護等級7級相当の防水機能を持っています。
雨の中や海岸などでも問題なく使用可能。

表面はラバーコートを採用しているので、雨にぬれても滑らず手にフィットします。

レンズ・プリズムにはフルマルチコーティングを採用。
不要な光の反射を防止して光の透過率を向上させ、明るさ12.3、高解像度の視界を実現しました。

最短で70cmまで対象物に近づいてピントが合わせられるため、美術館・博物館でも活躍します。

別売りのスマホアダプターやマクロスタンド、三脚を使えば、さらに使い方の幅が広がります。

明るい視界と高い防水機能がほしい方は、「VM 6×21 WP」をチェックしましょう。

サイズ 101×68×39
重量 150g
倍率 6倍
対物レンズ有効径 21mm
実視界 8.2°
1,000m先の視野 143m
明るさ 12.3
最短合焦距離 1.5m(Normal), 0.7m(Near)
付属品 ケース, ストラップ
税込価格(2022/09/14) 15,120円(公式ストア)

ミザールテック「単眼鏡 7×18 MD-718」


東京都豊島区の光学機器メーカー・ミザールテックの、リーズナブルで最短焦点距離の短い単眼鏡です。

最短で60cmまで近づいてもピントが合います。
片手でピントが合わせられるデザイン。

65gと軽くコンパクトなので、美術館・博物館の展示物を細かく観察したいときに重宝するでしょう。

倍率は汎用的な7倍。
2,000円以下と安いので、気軽に持ち運べます。

付属のカラビナ付き専用ケースと、ストラップを活用しましょう。

シンプルでも最短焦点距離の短い単眼鏡が気になる方は、「単眼鏡 7×18 MD-718」を検討してみましょう。

10m離れた的に矢が入ったかどうかを確認する為に購入。安価で明るく見やすいので、大変重宝しています。

引用:Amazon

サイズ 84×34×34mm
重量 65g
倍率 7倍
対物レンズ有効径 18mm
実視界 9.3°
1,000m先の視野
明るさ 6.8
最短合焦距離 0.6m
付属品 カラビナ付専用ケース, ストラップ, 保証書(1年)
税込価格(2022/09/14) 1,773円(Amazon)

ベスピン「アーツモノキュラー 4×12」


東京都杉並区のマクフライ・ジャパン・トレイディングが取り扱う、初心者向けの単眼鏡。

倍率が4倍、最短焦点距離が16cmなので、とくに美術館・博物館の展示向きです。

高級輸入ガラスとブルーフィルムコーティングで、明るくはっきりした画像が見られる明るさ9を実現。

使いやすさにもこだわっています。
メガネをかけたままでも使える15mmのハイアイポイント仕様。
滑り止め加工を施したメタルフレームも採用。

2年間のメーカー修理補償だけでなく、お試しの30日無条件返品制度もあります。

美術館・博物館の展示に単眼鏡を使ってみたい方は、「アーツモノキュラー 4×12」を試してみましょう。

大き過ぎず重すぎず丁度いいサイズです。刀をじっくり見たくて購入しました。初使用は宝石展の時だったんですが、とても役に立ちました。今後使っていって物足りなくなったらもっと高価なものにも手を出していいのかなと思っています。初の単眼鏡としては良いように感じました。

引用:楽天

レンズの蓋が両方についているのでいつか無くしそう。単眼鏡といえば!っていうメーカー名じゃないですが、見た目で使い方がわかるのでこれにしましたメガネ常時かけてます、メガネかけたままで使えました。解説のふりがなが小さい。それを読むのにも使えます初めての購入なので明るさ等はわかりませんが問題ない程度。

引用:楽天

サイズ 60×30×30mm
重量 67g
倍率 4倍
対物レンズ有効径 12mm
実視界 11.0°
1,000m先の視野
明るさ 9
最短合焦距離 0.16m
付属品 ネックストラップ, 単眼鏡収納ケース, レンズキャップ×2, レンズ用クロス
税込価格(2022/09/14) 3,980円(Amazon)

カールツァイス「CZ ルーペ単眼鏡 Mono 3×12」


1846年にドイツで創業した高級光学機器メーカー・カールツァイス(Carl Zeiss)のルーペ単眼鏡です。

基本倍率は3倍、対物レンズを伸ばして5倍に上げられます。
最短焦点距離は20cmなので、ルーペ代わりとしても使用可能。

見た目はシンプルながら、ていねいで信頼できる作りです。

ピント合わせはなめらかで、片手でも操作できます。
明るさは16。

100年以上の経験から導かれた独自のコーティング技術で、暗い部屋の仏像もはっきり見えるほどです。

価格は高めですが、10年間のメーカー保証付き。

1つの単眼鏡を長期間愛用したい方は、「CZ ルーペ単眼鏡 Mono 3×12」を検討してみましょう。

明るくてコンパクト。倍率を欲張っていないのがイーです。

引用:Amazon

使用感は、まずzeissですから持つ喜びはあります。ピントはクルクル回して繰り出していきます。作りはとてもよく、動きも大変なめらかです。単眼鏡としては大きな瞳径4mmで薄暗い室内でも明るく見えます。そもそも屋外で夜間に使う質のものではないので十分です。

引用:Amazon

サイズ 58×30×30mm
重量 54g
倍率 3倍(近用5倍)
対物レンズ有効径 12mm
実視界
1,000m先の視野 220m
明るさ 16
最短合焦距離 0.2m
付属品 ソフトケース
税込価格(2022/09/14) 58,182円(Amazon)

単眼鏡のおすすめ10選を一覧表で比較

今回紹介した単眼鏡のおすすめ10選を、一覧表にまとめました。

ぜひ次の表も参考にして、自分にピッタリの単眼鏡を見つけてください。

商品名 ケンコー・トキナー「7×18 対物フォーカスタイプ」 ケンコー・トキナー「ウルトラビューI 7~21×21ズーム」 ビクセン「ジョイフルモノキュラーHZ7-21×21」 ビクセン「マルチモノキュラーH4×12」 ニコン「モノキュラーHG 7x15D」 Co-Goods「単眼鏡 18×25」 ペンタックス「VM 6×21 WP」 ミザールテック「単眼鏡 7×18 MD-718」 ベスピン「アーツモノキュラー 4×12」 カールツァイス「CZ ルーペ単眼鏡 Mono 3×12」
サイズ 92×36×34mm 102×35×35mm 102×35×39mm 58×31×33mm 71×30×30mm 120×35×35mm 101×68×39 84×34×34mm 60×30×30mm 58×30×30mm
重量 50g 74g 73g 49g 75g 96g 150g 65g 67g 54g
倍率 7倍 7~21倍 7~21倍 4倍 7倍 18倍 6倍 7倍 4倍 3倍(近用5倍)
対物レンズ有効径 18mm 21mm 21mm 12mm 15mm 25mm 21mm 18mm 12mm 12mm
実視界 8.6° 4.8~2.3° 4.8~2.3° 11.5° 6.6° 8.2° 9.3° 11.0°
1,000m先の視野 150m 83.8~40.1m 84~40m 201m 115m 143m 220m
明るさ 6.8 9~1 9~1 9 4.4 12.3 6.8 9 16
最短合焦距離 3m 3m 3m 0.2m 0.8m 1.5m(Normal), 0.7m(Near) 0.6m 0.16m 0.2m
付属品 ソフトケース, ストラップ ポーチ, ストラップ, レンズクロス 専用ビノホルダー, ソフトケース, ネックストラップ, 取扱説明書 収納ケース, ストラップ 平型目当て, 接岸キャップ, ケース, 吊りヒモ レンズカバー, アイカップ, ストラップ, 単眼鏡保護袋, E型クランプ, スマホ接続クリップ, 三脚, クリーニングクロス, アウトパッケージ, 取扱説明書 ケース, ストラップ カラビナ付専用ケース, ストラップ, 保証書(1年) ネックストラップ, 単眼鏡収納ケース, レンズキャップ×2, レンズ用クロス ソフトケース
税込価格(2022/09/14) 1,540円(公式ストア) 3,781円(公式ストア) 5,280円(公式ストア) 10,450円(公式ストア) 24,750円(公式ストア) 2,380円(Amazon) 15,120円(公式ストア) 1,773円(Amazon) 3,980円(Amazon) 58,182円(Amazon)

単眼鏡で新しい世界を楽しもう!

今回は、単眼鏡と双眼鏡の違いや、単眼鏡の選び方、おすすめ10選について解説しました。

単眼鏡は気軽に持ち運べて、気になったときにサッと使えるコンパクトさが強みです。

ぜひお気に入りの単眼鏡を持ち出して、新しい世界を楽しみましょう!

\単眼鏡はレンタルも可能!/

タイトルとURLをコピーしました