コイズミが販売する高性能でコンパクトなドライヤー「サロンセンス300 KHD-9940」。
10,000円以下で購入できる製品でありながら、自動温冷切り替えモードが使えることなどから気になっている人も多いはずです。
本記事ではそんなコイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940のレビューや口コミを解説しながら、本気の実力を検証していきます。
新しいドライヤーを探している人には必見の内容ですよ。
それでは、解説していきます。
コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940とは?製品の特徴を紹介

| 製品名 | コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940 |
| 風量 | 2㎥/分 |
| 自動温度調節 | ○ |
| マイナスイオン | ○ |
| 冷風機能 | ○ |
| 折りたたみ | × |
| 消費電力 | 1300W |
| コード長 | 1.7m |
| 本体サイズ | 約184×218×84mm |
| 重量 | 約500g |
「サロンセンス 300 KHD-9940」とは、日本の電機メーカー「コイズミ」が2020年11月に販売した高性能なドライヤーのこと。
2022年11月には後継機となる「KHD-9960」が販売されていることからもわかるように、非常に人気の高いドライヤーです。
そんな本機の主な特徴は下記の2つ。
- イオンバランステクノロジーを搭載
- 温冷自動切り替えモードも使える
それぞれ解説していきます。
イオンバランステクノロジーを搭載

KHD-9940にはイオンバランステクノロジーが搭載されています。
イオンバランステクノロジーとは、プラスイオンとマイナスイオンを交互に出し、髪の毛全体にイオンを行き渡らせる技術のこと。
イオンを髪の毛全体に届かせることで静電気を抑制し、髪の毛へのダメージを最小限に抑えられます。
ダメージの少ないなめらかな髪を手に入れたい人にはぴったりです。
また、熱ダメージを抑制することで、色落ちを防げるという嬉しい効果も。
通常のドライヤーに比べて、ずっと綺麗なカラーを保ち続けられます。
温冷自動切り替えモードも使える

温冷自動切り替えモードが使えることもKHD-9940の大きな魅力です。
自動で温風と冷風を切り替えてくれるので、お手軽にまとまりのある髪が手に入れられます。
また、6段階の風量調整やフレックスノズルによって、自由自在なスタイリングが可能。
扱いやすく、しっかり髪の毛も整えられるドライヤーを探している人にうってつけの製品ですよ。
コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940の使い方
続いて、コイズミ サロンセンス300 ドライヤーの使い方を紹介していきます。
使い方と言っても、通常のドライヤーの利用方法は変わりません。
サロンセンス300の利用手順は下記のとおり。
- タオルを使ってよく髪を乾かす
- クシを使ってしっかり髪をとかす
- ドライヤーを起動する
- 前髪→トップ→全体・根元→毛先という順番で乾かす
- 仕上げに上から下に乾かしていく
特に気をつけたいのが「根本からしっかり乾かす」こと。
根本から乾かすと髪の毛がしっかりまとまりやすくなります。
反対に根本を乾かさない髪の毛にクセがつきやすくなってしまいますので注意しましょう。
コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940を実際に使ってみた!

使い方を確認したところで、コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940の実機レビューをしていきたいと思います。
使用感が気になる人はぜひ参考にしてみてくださいね。
コンパクトで扱いやすい!折りたためればなおGood
KHD-9940を使ってみてまず思ったのが「コンパクトで扱いやすい」ということです。
本製品の本体サイズはおよそ184×218×84mm。
特にノズルが短いため、取り回しが非常にしやすく、髪の毛全体を効率よく乾かすことができました。
ただし、コンパクトといっても折りたたむことはできません。
収納時にはそのまま置くことになるため、ある程度のスペースを確保する必要があります。
折りたためれば旅行時にも持ち運びやすくなったことを考えるとやや残念な点ではありますね。
音はかなり大きめ
しかし、使っているとやや気になる点もありました。
それは「使用時の音がかなり大きい」ことです。
大風量なため仕方がないといえば仕方ありませんが、これはちょっと気にすることができないレベル…。
同居人がいる場合は使用するタイミングを考えないと、トラブルに繋がりかねません。
静音性を求めている人は注意が必要です。
仕上がりは価格を考慮すれば大満足
音は気になりましたが、いざ使い終わってみると仕上がりはかなり良さげ。
髪の毛はしっかりまとまっていますし、ツヤ感も出ています。
イオンバランステクノロジーと温冷自動切り替えの恩恵がかなりあると感じました。
さすがに3万円を超える高級ドライヤーのような仕上がりとまではいきませんが、6,000円前後で購入できることを考えると大満足の結果となりました。
コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940の口コミや評判

ここからは実際にコイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940を使っているユーザーの口コミ・評判を紹介していきます。
今回は良い評判だけでなく、悪い評判も集めました。
ユーザーにしかわからないような貴重な意見ばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。
サロンセンス300の良い評判・口コミ
KHD-9940の良い評判・口コミでは下記のようなものが見られました。
折り畳み式ドライヤーによくある使っている最中に折れ曲がる面倒くさい現象がありません。
折り畳めなくてもコンパクトなため収納に困りません。風量最強クラス、でも軽くて腕も疲れない。引用:Amazon
色々ドライヤーを検討しましたが、風が出る筒状の部分が短いので、ドライヤーを持つ手を頭から遠ざける必要がなく、扱い易いです。子供でも使い易いと思います。温風と冷風が交互にでるのも良いですが、確か秒単位で切り替わります。スイッチ類も風の強弱や熱い冷たいも電源ONOFFも操作し易いと思います。他のハイグレードな製品に負けていないと個人的に思います。引用:Amazon
今まであまりドライヤーを気にしたことがなかったが、髪がサラサラになる。安いのに優秀引用:Amazon
KHD-9940の良い評判でよく見られたのが、「コンパクトで軽い」「大風量でよく乾く」「温冷自動切り替えモードが便利」といった声でした。
コンパクトなのに性能も良いのは非常に魅力的ですよね。
また、「性能の割に価格が安く、コストパフォーマンスが高い」といった声も見られました。
サロンセンス300の悪い評判・口コミ
KHD-9940に関する悪い口コミでは次のようなものが見られました。
セット時、温度が低めなのと風量を最小にしても割り強めなので綺麗にセットが出来ません。 髪に癖やうねりがあるので私には合いませんでした。
スイッチONで即風量MAXから始まります…これが使い辛い。スイッチを一旦OFFにすると使用時に設定した風量、温度全てがリセットされてMAXに
戻りますのでセット時にいちいち風量調節をするのが邪魔くさくストレスを感じます。引用:Amazon
最大の点はノイズです。同じ風量であっても、この製品は善機種に比べて相当に風音が大きいです。少し離れた部屋にいる家族が、ドライヤーを使われるとテレビが聞こえなくなるようになったという程度に大きくなっています。引用:Amazon
以前の他社製品と比べて音が少しうるさいかなあと。引用:Amazon
悪い評判でよく見られたのが「音が大きい」という意見。
意見のなかには離れた部屋でもうるさく感じるという声もありました。
静音性の高いドライヤーを探している人は注意が必要です。
そのほかには「電源をつけるたびに設定がリセットされるのが使いづらい」「出力が1300Wで使いづらい」という声が見られました。
口コミまとめ:音に関する不満はやや見られたものの満足している人が多い
KHD-9940の口コミ・評判では、「音の大きさ」を嘆くユーザーがやや見られたものの、ドライヤーとしての性能の高さやコストパフォーマンスの高さに満足している人がほとんどでした。
音が気になる人や毎回の設定にストレスを感じる人にはおすすめしませんが、コンパクトで風量の強いドライヤーを探している人や、コスパの高いドライヤーを探している人にはぴったりの製品です。
コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940のメリット・デメリット

続いて、コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940のメリット・デメリットを紹介していきます。
主なメリット・デメリットは下記のとおり。
- メリット①:コンパクトかつ大風量
- メリット②:コストパフォーマンスに優れている
- デメリット①:音が大きめ
製品の強みと弱みをしっかり確認しておくことで、製品選びに失敗する可能性を大幅に減らせます。
購入を考えている人はチェックしておきましょう。
メリット①:コンパクトかつ大風量
1つ目のメリットはコンパクトかつ大風量な点。
コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940はノズルが短く、コンパクトなボディでありながら、風量2.0㎥/分というパワフルさを持っています。
イオンバランステクノロジーによってダメージを抑えながら、素早く乾燥させられるので非常に快適です。
また、温冷自動切り替えも使えるので、簡単にまとまりとツヤのある髪を手に入れられます。
メリット②:コストパフォーマンスに優れている
2つ目のメリットはコストパフォーマンスに優れている点です。
KHD-9940が発売された当初の価格は11,000円ほど。
しかし、発売から時間が経った現在は6,000円前後で手に入れられます。
「性能が良いドライヤーが欲しいけど、1万円以上は出せない……」
という人にもおすすめできる優秀なドライヤーです。
デメリット①:音が大きめ
KHD-9940のデメリットは音が大きいことです。
レビューや口コミでも触れられていた点で、風音はかなり大きめ。
一人暮らしであれば時間帯を気にすれば問題ありませんが、家族で暮らしている場合は注意が必要です。
まとめ:コイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940はこんな人におすすめ!
今回はコイズミ サロンセンス300 ドライヤー KHD-9940の実機レビューや口コミの確認を中心に、製品の実力を確認してきました。
本記事をまとめるとKHD-9940は次のような人におすすめです。
- コンパクトで大風量なドライヤーを探している人
- 6,000円前後で買える良いドライヤーが欲しい人
- カラーを長くキープしたい人
反対に下記のような人にはおすすめしません。
- 風音の小さいドライヤーを探している人
- 折りたためるドライヤーが欲しい人
KHD-9940が気になっている人はぜひ本記事を参考にしつつ、購入を検討してみてくださいね。
また、本製品はレンタルも可能です。
新品で購入するよりも安い料金で使用感を試せますので、気になる人はチェックしてみてください。



